クラフトビール・ウイスキー
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。 ※価格はすべて税込です。
〈軽井沢ブルワリー〉
星のふる夜に 白ビール
356円
350ml、日本製/長野
千住博画伯による名画がパッケージに。苦さ控えめの白ビールは、フルーティでモルトリッチな味わい。
〈軽井沢ブルワリー〉
星のふる夜に 赤ビール
356円
350ml、日本製/長野
カラメル麦芽の深いコクが特徴的。牛肉のステーキなど肉料理にも合うリッチなエールビールです。
千住画伯の絵が展示されている玄関ホール
仕込みの香り、音、温度、すべてを実感できる体感工場
「軽井沢ブルワリー」の工場玄関ホールには、訪れた人々を神秘と静寂の世界へ誘う千住画伯の代表作のひとつ「ウォーターフォール」の最大級の作品が展示されています。かねてから画伯の作品に心酔していた会長、和田泰治氏が、2011年に開館した「軽井沢千住博美術館」を訪れた際に改めて深い感銘を受け、芸術の領域を共有する美術館的な工場を理念に掲げ今日に至ります。崇高な芸術との調和は、「真のビール」を志すブルワリーの夢でもあり理想です。「星のふる夜に」のパッケージは、千住博画伯の自筆による名画が彩ります。エールタイプの赤ビールは、カラメル麦芽の深いコク、豊かな風味が特徴的。牛肉のステーキや煮込み、鴨肉のローストなど贅沢な肉料理と合わせても引き立て合う、リッチで深みのある味わいです。
〈長濱蒸溜所〉
アマハガン エディション No.3.5 Ex ミズナラウッド フィニッシュ
8,250円
47度、700ml、日本製/滋賀
琵琶湖の畔に佇む新生クラフト蒸溜所。ミズナラ由来の柔らかな香りとリッチな余韻が特徴のモルトウイスキー。
長濱蒸溜所ポットスチル
マスターブレンダー清井氏と蒸溜責任者屋久氏
1996年創業の長濱浪漫ビールの敷地内に2016年、ポットスチルを導入しウイスキー造りをスタート。琵琶湖の畔に佇む日本最小規模の新生クラフト蒸溜所が「長濱蒸溜所」です。琵琶湖と伊吹山地の主峰、伊吹山、そして豊かな田園風景と歴史情緒に溢れる美しい土地で、冬は時雨れる日が多く、ウイスキーの熟成にふさわしい土地。蒸溜開始から4年目、シングルモルトのリリースに向け、ウイスキー造りにとって最も重要な工程の一つである「ブレンド」に焦点を当て生み出されたワールドモルトシリーズが「AMAHAGAN」です。三越伊勢丹グループ限定販売の「エディション№3.5」は、ミズナラ樽の風味を強く引き出し、かつ長期熟成のモルトウイスキー原酒を贅沢にブレンドすることにより、オリエンタルな柔らかい香りと、リッチで力強く余韻の長い味わいを実現しました。
〈笹の川酒造〉
ピュアモルトウイスキーYAMAZAKURA メルロー・カスク・フィニッシュ
8,800円
46度、700ml、日本製/福島
6年熟成モルトをフランス製メルロー樽で2年間追熟した8年熟成ウイスキー。
安積蒸溜所
ポットスチル
福島県郡山市笹川で日本酒、清酒、甲類焼酎、乙類焼酎、ウイスキー、スピリッツ、リキュールなどを製造する「笹の川酒造」。ウイスキーの製造は1946年からと国内でも早く、東北唯一の地ウイスキーメーカーとして一貫して品質にこだわり、現在に至ります。「PURE MALT YAMAZAKURA MELROT CASK FINISH」は、バーボン樽熟成モルトをフランス製メルロー樽にて追熟。スムースでエレガントな口当たりとモルティーさ、カカオのようなほろ苦さ、メルロー独特の芳醇でまろやかな甘味、ほのかなブラックチェリーやプルーンなどの果実香をお愉しみいただけます。ノンチルフィルター(非冷却ろ過)、ナチュラルカラー(無着色)仕上げの三越伊勢丹限定品です。
〈笹の川酒造〉
ピュアモルトウイスキーYAMAZAKURA ピュアモルト
6,380円
48度、700ml、日本製/福島
5年以上熟成された複数のモルトを厳選ブレンド。シェリー樽由来のリッチな味わい。
安積蒸溜所内部
蒸溜工程
福島県郡山市笹川で日本酒、清酒、甲類焼酎、乙類焼酎、ウイスキー、スピリッツ、リキュールなどを製造する「笹の川酒造」。ウイスキーの製造は1946年からと国内でも早く、東北唯一の地ウイスキーメーカーとして一貫して品質にこだわり、現在に至ります。「PURE MALT YAMAZAKURA」は、オーク樽で5年以上熟成されたモルトとシェリー樽熟成モルト、ピーテッドモルトをバランスよくブレンドしたピュアモルトウイスキー。モルトのリッチな味わいとシェリー樽由来のやわらかい果実香、甘い滑らかな口当たりと心地よいスモーキーフレーバーをお愉しみいただけます。
「軽井沢ブルワリー」の工場玄関ホールには、訪れた人々を神秘と静寂の世界へ誘う千住画伯の代表作のひとつ「ウォーターフォール」の最大級の作品が展示されています。かねてから画伯の作品に心酔していた会長、和田泰治氏が、2011年に開館した「軽井沢千住博美術館」を訪れた際に改めて深い感銘を受け、芸術の領域を共有する美術館的な工場を理念に掲げ今日に至ります。崇高な芸術との調和は、「真のビール」を志すブルワリーの夢でもあり理想です。「星のふる夜に」のパッケージは、千住博画伯の自筆による名画が彩ります。白ビールは、小麦麦芽とヴァイツェン酵母が織りなす、苦み控えめのフルーティかつモルトリッチな味わいです。