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1週間に1冊の本だけを売る<森岡書店>による洋品店「ブティック森岡」が伊勢丹新宿店に期間限定オープン

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2019/12/16

伊勢丹新宿店本館4階=ステージ#4にて12月11日(水)~17日(火)まで、銀座の森岡書店がプロデュースする洋品店、<ブティック森岡>がオープンいたします。

 

1週間に1冊の本だけを売る森岡書店の店主・森岡督行氏の「もし、洋服を売るなら」の妄想が7日間だけのブティックとして実現しました。

 

森岡督行氏の考える洋服は、「作り手が服に込めた思いに加えて、使い手が購入したときや着用したときの思い出が重なり、より大切なものになっていくもの。」と語ります。

 

今回の<ブティック森岡>にセレクトしたブランド、作家はそういった背景を感じられる方々。クリスマスという年に一度の特別なシーズンに、長く使え愛用できる服を手に入れる、贈ることができるイベントです。

 

会場では森岡督行氏による各ブランド・作家のアイコンアイテムの手書きイラストを展示し、ご紹介いたします。

 

 

出店ブランド・作家

TALK TO ME(トークトゥミー)/ Coci la elle(コシラエル)/ COOHEM(コーヘン) / Sa-Rah (サラ) / hasuike(ハスイケ) / EEL Products (イールプロダクツ)/ ironari(イロナリ)/ 服とタイポグラフ / CALICO(キヤリコ)/ mïndy(ミンディ)/ CHICU+CHICU5/31(ちくちくさんじゅういちぶんのご)/WONDER FULL LIFE(ワンダーフルライフ)/chisaki(チサキ)

 

 

<ブティック森岡> 店主・森岡督行氏による、出店ブランド・作家のご紹介

 

 

 

<TALK TO ME / トークトゥミー>

<TALK TO ME>をはじめて知ったのは、御菓子丸の杉山早陽子さんが着たジャケットを見たときでした。ヨーロッパのものでもなければ、アジアのものでもないようなかたちに、ぴんと張りつめた緊張感が同居し、不思議な雰囲気が立ち上がっていました。着る人の時間と空間をゆさぶるような服だと思いました。

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<Coci la elle / コシラエル>

ひがしちかさんが描くアートワークは、雨天の憂鬱を、傘を使う喜びにかえてくれます。畳んだときの線の細さにも佇まいがあり、持ち歩いているだけで嬉しくなります。ひがしちかさんには、何事もプラスに変えてしまう、天性のエネルギーがあるのだと思います。

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<COOHEM / コーヘン>

「交編」という名前の由来が示す通り、<COOHEM>では、複数の素材を組み合わせて生地を編むところからものづくりを行っています。それが、定番の洋服のなかにあって、他にはないイメージをつくることに成功しています。山形の地場産業を継承し、現代性を持たせ、新しいかたちを築こうとしている意欲にも惹かれます。

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<Sa-Rah  / サラ>

<Sa-Rah>のシャツに用いられている良質なリネンは、洗うたびに、やさしい風合いが増していきます。それでいて、襟まわりがコンパクトにまとまっているため、品の良さが持続するのも特徴です。<Sa-Rah>の洋服は、デザイナーの帽子千秋さんの持つ世界を肯定する喜びの反映とも考えます。

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<hasuike / ハスイケ>

<hasuike>のデニムの特徴は何と言っても独特のテーパードラインにあります。それがやや短いレングスと調和し、ロングコートを着ても、Tシャツを着ても、全体をバランス良くまとめてくれます。デザイナーの石本知美さんがご家族と一緒になって、こうでもない、ああでもない、とつくっている様子が感じられます。

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<EEL Products  / イールプロダクツ>

この冬、<EEL Products>と森岡書店が一緒に考えてコートをつくりました。採寸、生地選び、デザインイメージ、仮縫い、本縫いと多くの行程を経て完成しました。名付けて「READING COAT」。画家の諏訪敦さんの「読書をしているときの姿が人の姿のなかで一番美しい」という言葉をベースにイメージ化しました。10年ほど前、<EEL Products>の髙橋寛治さんと澁谷文伸さんに、愛読書をインタビューしたご縁が、結実しました。

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<服とタイポグラフ>

洋服のデザインの発想にはいろいろあると思いますが、<タイポグラフ>から、というのは新鮮です。そのラインがシャツの線の中にかくれている。アルファベットというのは、究極の機能美なのかもしれないと気づかされました。デザイナーの阿部粋己さんはワインの澱をつかった染めでも成果をあげています。

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<CALICO / キヤリコ>

インドの国旗の中央には、糸車が描かれています。ガンディが手紬手織りの布地を作ることで経済的独立を果たした背景がそこに示されています。<CALICO>の小林史恵さんは、そうした歴史をふまえて、デザインや生地の趣きを導き出していると私は考えています。服飾の喜びと共にインドの歴史の一端が伝わってきます。

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<mïndy / ミンディ>

アーティストの衣装や異なる分野の作家とのコラボレーションなども手がけるフクシマミキさん。いつも共通して追いかけているのは「この惑星の光」。光のコラージュともいうべきフクシマさんの作品には、希望や生命力が感じられます。フクシマさんは光と影があるからこそ、より積極的に光を見ようとしているのではなでしょうか。実は、森岡書店の黒電話もフクシマさんのものです。

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<CHICU+CHICU5/31 / ちくちくさんじゅういちぶんのご>

繊細なラインとおおらかなかたちで、からだ全体のバランスを考えるのが、山中とみこさんのデザインの真骨頂だと思います。脇役になりそうな靴下にも、つま先とかかとに色の切り替えがあり、それが足下のポイントとなって、全体をひきしめてくれます。山中とみこさんの仕事へのあくなき情熱は、これから何かはじめようとする人の指針にもなると思います。

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<WONDER FULL LIFE / ワンダーフルライフ ><chisaki / チサキ>

オオワキチカコさんが手がける<WONDER FULL LIFE>は、時代に左右されず、時代が求めるものを追及していると思います。ときとして洋服というかちで現れたり、タリスマンというアクセサリーとして現れたり。それらは究極的には「善」などの概念に近い存在かもしれません。今回は、特別に、苣木紀子さんが手がける<chisaki>の帽子とのコラボレーションが実現しました。<chisaki>の帽子には、コミュニケーションの一媒体という面があります。羽かざりのある帽子に触れたいと思うとこらから始まる会話とは。

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<ironari  / イロナリ>

<EEL Products> のレディースラインが<ironari>です。Iron(鉄)という言葉がかくされており、着る人の色となり固い意思のあるものづくりをコンセプトにしているそうです。一見、リラックスできるデザインながら、細部にまでしっかりとした芯を感じます。

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※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。

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本館4階 | 婦人服,婦人雑貨

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