Watch Information ■本館5階=ウォッチ(一部本館4階=ジュエリーにございます。)

新宿店本館5階=ウォッチで行われるフェア情報やイベント情報をいち早くお届けします。

Shop List お取扱いブランド一覧

ブレゲ

創業年 1775年
創業地 フランス/パリ

<ブレゲ>は、天才時計師アブラアン- ルイ・ブレゲによって1775年パリに創業した。当時の最新科学に精通したブレゲは、永久カレンダー、ブレゲひげゼンマイ、パラシュート耐衝撃機構といった革新的な機構を次々と開発。現在の時計に用いられている機構の4分の3はブレゲが発明・改良したと言われている。なかでもとりわけ有名なのは、今なおブランドを代表する複雑機構にして時計技術の最高峰に位置するトゥールビヨンだ。また、精巧なメカニズムのみならず、ギヨシェ文字盤、ブレゲ針、ブレゲ数字など、芸術性を高めるデザインも考案し、高い技術と洗練された美学が融合した<ブレゲ>の時計はフランス国王ルイ16世やマリー・アントワネット、ナポレオン一族など歴史に名を刻む幅広い分野の著名人たちに愛用された。創業から現在に至るまで、<ブレゲ>は頂点に君臨するマニュファクチュールとして、最新技術とラグジュアリーを追求し続けている。

スイスのジュウ渓谷にある<ブレゲ>の工房では熟練の職人が手作業で時計を組立・製造している。創業当時から変わらぬ製法がある一方、シリコン素材をムーブメントに採用するなど最新技術も開発。手彫りのエングレービングは時計を芸術の域に高めている。

皇帝ナポレオンも<ブレゲ>を愛用したひとり。<ブレゲ>には、18世紀末から続く顧客台帳があり、王妃マリー・アントワネットなど時の王侯貴族や著名人たちがその名を連ねている。現在でもこの伝統は受け継がれており、顧客は名前を台帳に登録できる。

ブライトリング

創業年 1884年
創業地 スイス/サンティミエ

1884年以降、<ブライトリング>は、高精度のタイムピース、腕時計クロノグラフの開発をリードする役割、その卓越したデザインへの妥協のない取組みにおいて、国際的に高い評価を得たブランドとしての地位を確立してきた。航空界との密接な関係を古くから保ちながら、<ブライトリング>は人類が大空を自在に行き交うようになるその中で、素晴らしい時間を分かち合ってきた。革新の精神で知られる<ブライトリング>はまた、科学、スポーツ、テクノロジー等の分野においても特別な地位を獲得している。ムーブメントを自社製造し、それ以外を含めどの時計においても“スイス製”“COSC認定クロノメーター”という信頼を通じてその品質が保証されている。 2017年に新体制となった<ブライトリング>は、過去の歴史や遺産へのリスペクトをもとに、著名なパイロットウォッチだけでなく、陸・海・空すべての領域においてブランドの幅広い魅力を展開していく。

精度、耐久性、視認性、機能性、驚異的な防水性と高い信頼性を実現した、自社開発製造キャリバー01。COSC認定クロノメーターと約70時間のパワーリザーブにより安定した高精度を実現。さらに5年間の国際保証によりメンテナンスの面でも大きな利点を持つ。

1952年、世界初の航空計算尺付きクロノグラフとして誕生した「ナビタイマー」。初代モデルは世界パイロット協会AOPAの公式時計に認定され、管制塔やレーダーがなかった当時、パイロットはこの革新的な時計を腕に速度や燃費を計算しながら空を飛び続けた。

ボヴェ

創業年 1822年
創業地 スイス/モティエ

<ボヴェ>は1822年に創業者エドワール・ボヴェの故郷、スイス フルリエで誕生した。
エナメルやパールなどの豪華な装飾を施したポケットウォッチは、19世紀の清朝皇帝や貴族から絶大な人気を博し、時を計る“時計”を芸術の域にまで高めた。当時のデザイン要素を腕時計に受け継ぎ、現在も熟練した職人がフルリザン装飾やミニアチュールペインティングといった高度な伝統技法、技術を駆使しながら年間2,000本以下の少量生産を続けている。その一方で、2006年には現オーナーのパスカル・ラフィがムーブメント工場および文字盤工房を垂直統合し、マニュファクチュール化を果たした。以後、卓越した技術力を活かした独自のムーブメントの開発や、腕時計をポケットウォッチやテーブルクロックなど幾通りものスタイルで楽しめるシステムの特許取得および商品化を実現。<ボヴェ>は歴史と伝統を重んじながらも、常に進化し続けるエクスクルーシブ・ブランドだ。

かつて地理的に孤立していたトラヴェール渓谷が時計職人のクリエイティビティを刺激する理想的な環境になりえることを知っていたパスカル・ラフィは製造拠点とエングレービング工房をシャトー・ド・モティエに移す事で時計産業の復興を地元にもたらした。

2006年にパスカル・ラフィが垂直統合したムーブメント工場および文字盤工房によってハイコンプリケーションモデルのパーツのすべてを自社一貫生産している。

カルティエ

Maud Remy-Lonvis©Cartier

創業年 1847年
創業地 フランス/パリ

1847年、パリに創業した<カルティエ>は、時計製造の世界においても常に創造性と真のパイオニア精神を発揮してきた。懐中時計が主流の時代に、手首に着用する最初の腕時計を考案したのは1904年のこと。そしてウォッチの歴史において革新的であるスクエア フォルムの「タンク」をデザインしたのは1917年のことだ。今日、世界的な高級機械式時計産業の中心地であるラ・ショー・ド・フォンに広大な総面積のマニュファクチュールを構える<カルティエ>は完全自社製ムーブメントを手がけ、大胆なフォルムとすぐれた時計技術が完璧に融合する傑作を生み出している。

Laziz Hamani©Cartier

創造性とすぐれた技術が融合する数多くのタイムピースを生み出してきた<カルティエ>。デザイナーと時計職人の密なる協働の中に、ルイ=フランソワ・カルティエが築きあげ、脈々と受け継がれる<カルティエ>ならではのスタイルが映し出されている。

Maud Remy-Lonvis©Cartier

<カルティエ>は新たな視点からウォッチクリエイションを見据えている。その視点とは、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにする、というものだ。独自のビジョンに従って、メゾンのDNAを象徴するコレクションを生み出している。

ショパール
※伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリーでの取り扱いとなります。

創業年 1860年
創業地 スイス/ソンヴィリエ

新たなブランドシグニチャー“アルチザン オブ エモーション”を掲げるスイスのメゾン<ショパール>は、1860年の創業以来、ファミリービジネスの伝統を貫く、数少ない名門メゾン。そのクリエーションはポジティブな世界観を称え、絶えず刷新を続ける大胆な創造性、そして世代を超えて育まれ、洗練を極める時計宝飾製造の技術を雄弁に物語る。3つの重要な要素となる、秀でた情熱あふれる熟練職人の手による“クラフトマンシップ”、誰もが自分にぴったりの高貴な作品を見つけることが叶う豊かな“クリエイティビティ”、そして最後に“倫理観”。ショイフレ家は、現代のラグジュアリーとは倫理的責任に則ったものであるべきと考え、“サステナビリティ”を常に価値観の中心と捉えてきた。ゆえに2018年7月以降、メゾンが製造するウォッチとジュエリーにおいては、100%エシカルゴールドの使用へと転換することを発表。長く抱いてきた理念が、今ここで頂点を極めたと言えるだろう。

類まれなる職人技と伝統技法を守り続け、比類ない独自の作品を作り上げるメゾンのアルチザン。その手で一つ一つ丁寧に製造、組み立て、そして装飾が施されたタイムピースは時計製造のエレガンスに対するオマージュ。

1860年の創業以来、ファミリービジネスの伝統を一貫するメゾン<ショパール>。現在のオーナーであるショイフレ家がその経営を継承したのは1963年のこと。左から、クリスティン、カリン、カール-フリードリッヒ、カール、そしてキャロラン・ショイフレ。

エルウィン・サトラー

創業年 1958年
創業地 ドイツ

少量生産で知られるエルウィン・サトラー社は、世界でも有数のクロックメーカーとして知られている。他メーカーが普及品の製造に注力するなか、サトラー社は品質を高めることこそ本道とし今日の地位を築き上げた。ケースのラッカー仕上げは13層にも及び、塗装、サンディング、磨きあげが繰り返される。また、早い時期からコンピュータを導入した最新製造技術をも取り入れて完成度の高い製品を作り続けている。こうした地道な作業の積み重ねの結果、多くのコレクターに極めて高い技術と品質、さらにはエレガントさを兼ね備えた作品として認められている。また近年は高品質なクロックのみならず、その歴史の中で培われてきた美しい木材加工技術を活かしたインテリア商品や、高性能ウォッチワインダーを開発。タイム・インテリアと称するに相応しく、所有者の部屋を特別な空間にシフトする次世代のクロック製品を提案し続ける。

5000種以上の異なるウォッチを最適な状態に保つ<エルウィン・サトラー>のオリジナルワインダーは、まさに個々のワインダーが独立したクロックのように滑らかにそれぞれのウォッチを巻き上げる。WIFIを利用し専用のプログラムでワインダーの動きを設定することが可能だ。

自社一貫生産されるムーブメントは、クロックでは稀なボールベアリングやジュエルを使用することで駆動性を高め、精度の安定化を図っている。ブルースティールの針は手仕上げされ、手書きで描かれた3Dムーンフェイズはダイヤモンドの星に彩られている。

フランク ミュラー

創業年 1992年
創業地 スイス/ジュネーブ

フランク・ミュラーは、1958年、スイスのラ・ショード・フォンに生まれた。時計とその仕組みに心を奪われた彼は、幼い頃から時計づくりの才能を育み、ジュネーブ時計学校では、最高賞を含め数々の優秀賞を授与され、卒業と同時に著名なコレクターやミュージアムなどから、希少な時計の修理を依頼される。独立時計師として名を馳せ、顧客の一人ひとりと向き合いながら時計製作を続けてきたフランク・ミュラーは、1992年のブランド創設から約四半世紀ながらも、高次元な技術力と優美で革新的なデザインで瞬く間に世界のトップブランドの地位を獲得した天才時計師と称される。古くから受け継がれた伝統を忠実に継承しながらも、機械式腕時計の歴史上、過去に前例を見ない傑作といえる作品の数々を創出した。独創的な美意識と卓越した技術で、美しくも洗練された名作コレクションを創出し、“Master of Complications(複雑時計の名匠)”のポリシーの元、“時の哲学者”として歴史を刻み続けている。

“MASTER OF COMPLICATIONS”と称される彼の稀有な発想と卓越した技術から創り出される数々の名作により、世界的な高級機械式時計ブランドとしての地位を確立した。<フランク ミュラー>の時計製作は独自の“時の哲学”により、人に”時”への慈しみを思い出させてくれる。

同ブランドが時計づくりにおいて最も重点をおいているのが、ひとつひとつの時計が“ユニークピース”であること。多種にわたるケースのサイズや文字盤のデザイン、ユニークな機構の数々を展開することで、組み合わせによって、自分だけの時計を選ぶことが出来るのだ。

グランドセイコー

創業年 1881年
創業地 日本/銀座

1960年、スイス製が高級腕時計の代名詞とされていた当時、それまで培ってきた時計技術の粋を結集して“世界に挑戦する国産最高級の腕時計をつくる”という志のもと、<グランドセイコー>は誕生した。
以来、“正確さ”“美しさ”“見やすさ”そして“長く愛用でき”“使いやすいこと”を腕時計の本質と捉え、追求し続けている。
歴史を継承した王道のフォルムと肌なじみの良さ、視認性と質感へのこだわりを落とし込んだ「Heritage Collection」。
力強い存在感と、大ぶりで堅牢かつ本質を備えたデザインが光る「Sports Collection」。 心地いい緊張感のあるフォルムと大きな面の柔らかな輝きで、華やかさを演出する「Elegance Collection」。 <グランドセイコー>は、時計の本質をみつめ辿りついた、洗練されたデザインと機能が魅力的なブランドとなっている。

純白のダイヤルに映えるブルースチールの秒針の動きは、スプリングドライブ機構から生まれるスイープ運針で、白と青のコントラストがより一層、秒針の動きをドラマティックに演出。止まらない時の流れをうつし出す秒針の美しい青もとても魅力的。

スプリングドライブは、機械式時計に用いられるぜんまいを動力源としながら、クオーツ式時計の制御システムである水晶振動子からの正確な信号によって精度を制御する、セイコー独自の駆動機構。機械式、クオーツ式の両者の良いところを取りいれている。

ウブロ

創業年 1980年
創業地 スイス/ニヨン

1980年にスイス・ニヨンで創業した高級腕時計ブランド<ウブロ>。時計業界で初めて高級素材であるゴールドとカジュアルなラバーを組み合わせた高級腕時計を発表、当時の時計業界に大きな衝撃を与えた。2005年から新コンセプト“The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)”を掲げ、最新のハイテク素材の研究開発・製造の最前線に立ち続けている。また、伝統的な時計製造の技法にもこだわり、時計の設計から製造までを一貫して製造するマニュファクチュールとして、多層構造のケースやさまざまな素材を融合させた革新的なデザインの時計を数多く発表している。FIFA ワールドカップ™や<フェラーリ>とのパートナーシップ、アーティストやライフスタイルブランドとのコラボレーションなど、その活動は常に注目を集め、また世界で活躍するトップアスリート、ビジネスリーダーなど多くのセレブリティに愛用されていることから「成功者の時計」とも呼ばれる。

2011年からイタリアの高級車ブランド、<フェラーリ>とパートナーシップを締結。世界各国でさまざまな活動を包括的に行う。毎年発表されるコラボレーションモデルは、スポーティさ、性能、革新的技術はもとより、DNAや特徴が細部に至るまで再現され、常に話題を集める。

2009年に完成したスイス・ニヨンの<ウブロ>本社工房。自社ムーブメントの設計から新しい金属や新素材の開発拠点であり、時計の製造、組み立てまでを行っている。2015年には第2工房も完成し、マニュファクチュールとしてますます進化していく。

アイ・ダブリュー・シー

創業年 1868年
創業地 スイス/シャウハウゼン

<IWC(アイ・ダブリュー・シー)>は、米国出身のF・A・ジョーンズによって1868年にスイス・シャフハウゼンに設立。当時最先端であった米国の工業技術とスイスの伝統な時計製造技術の融合を目指したブランドとして進化を遂げてきた。スイスのドイツ語圏という地理的な影響も強く、他とは一線を画す独自の文化を育み、その時計は機能美を誇っている。150年以上変わることなく技術革新に焦点を当てた時計製造を続け、高級機械式時計マニファクチュールとして、究極の精度と独創的なデザインを融合させた数々の傑作を世の中に送り出している。特徴的なムーブメント、素材、デザインを持つそれぞれのタイムピースは、時計愛好家を魅了してやまない。エレガントな美しさの際立つモデルから、スポーティに纏える時計まで、選ぶ楽しみを感じられるコレクションの多彩さも魅力の一つだ。2018年夏には新しい時計製造の拠点が稼働を開始し、さらなる飛躍に期待がかかっている。

時計製造の過程では、最新のコンピュータ技術、科学的検査、CNC旋盤、フライス旋盤等のハイテク技術を導入。一方で、仕上げや組み立てといった工程は伝統的なクラフトマンシップを継承する時計職人が手作業で行う。

2018年夏に完成した「マヌファクトュールチェントルム」の面積は13,500平方メートルに及ぶ。工房内にはパーツの製造からムーブメントの組み立てまでが製造工程に沿って並び、製造効率が格段に向上。さらなる技術開発への期待も高まる。

ジャガー・ルクルト

創業年 1833年
創業地 スイス/ジュウ渓谷(ル・サンティエ)

<ジャガー・ルクルト>は、1833年の創業以来、キャリバーからケースに至るそれぞれの作品のデザイン、製作、組立てまで、すべての工程を当社の熟練職人たちが一貫して行うマニュファクチュールだ。また、これまでに1200以上の自社製キャリバーを生み出し、絶え間なくその創造性と独創性に磨きをかけ、今日の高級時計製造における名声を築いてきた。気温の変化を原動力として半永久的に作動する置時計「アトモス」、反転式ケースが特徴的な不動の角型アイコンピース「レベルソ」、シンプルな丸いフォルムの調薄型時計「マスター」、本格的な複雑機構を搭載した女性向けの「ランデヴー」、スポーティ&エレガンスをテーマに2018年に復活した「JLC ポラリス」など、これまでに誕生した数々のコレクションも、その伝統と歴史的遺産を継承しつつ、デザイン・装飾・機構技術に至るまで常に進化を続け、未来に存続し続けるタイムピースを創り出している。

「レベルソ」のケースバックには、記念日や家紋、モノグラム、イニシャル、誕生日などを刻み、パーソナライズをお楽しみいただける。エングレービング職人は、ひとつひとつ心を込めて手作業で彫刻を施し、装飾の美と精巧さでもって時計を製作する。

稀有な才能を持つ<ジャガー・ルクルト>のジュエリー職人は、さまざまなセッティング技術を用いてその美しさを表現する。伝統的な技法に加え、スノー・セッティングなどの独自の技法も開発し、高級時計製造とハイジュエリーによる洗練美を実現。

ローラン・フェリエ

創業年 2010年
創業地 スイス/ジュネーブ

スイスのジュネーブにアトリエを構える<ローラン・フェリエ>は“CREATIVELY CLASSIC(往年の機械式時計からインスピレーションを得て、現代の最新技術でマスターピースを制作)”を実践する高級時計メゾン。その一切の妥協のないクオリティで高品質少ロットのマスターピースを制作し、世界中の機械式腕時計ファンから高い人気を獲得している。ローラン・フェリエ氏は1946年スイス・ジュネーブ生まれ。ジュネーブの時計学校を1968年に卒業後、高級時計ブランドでムーブメントの設計などに携わった。2008年、37年間勤めた同社を退社後、自らの名前を冠した時計ブランド<ローラン・フェリエ>を創設。初のコレクションを2010年のバーゼルワールドで発表すると同時に、世界中の時計ファンや時計業界から注目を集めた。

スイスのジュネーブのアトリエで数人の時計師たちによって年間わずか120個のみ生み出されるタイムピースは、あらゆる角度から見ても美しくデザインされ、磨き上げられている。

<ローラン・フェリエ>の特徴的なゴールド製で立体的な”assegai-shaped" hands(細い槍状の針)は熟練の時計師の高度な仕上げ技術を要する。

レペ

創業年 1839年
創業地 フランス/モンベリアール

今年、創業180周年を迎える高級クロックメーカーのパイオニア的存在の<レぺ>。1839年にフランスのモンベリアールにて創業し現在はスイスのジュラ地方に拠点を構える。創業以来、卓越した技術と伝統を重んじつつも常に新しいものを取り入れていく柔軟なスタイルで世界中にその愛用家は多い。かの有名なヨハネ・パウロ二世も<レぺ>の時計をこよなく愛したとされており、彼のデスクの上には<レぺ>のキャリッジクロックが置かれていたのは有名な話。またエリザベス2世女王戴冠50周年の記念クロックにレぺ社が製造元として指名されたり、コンコルド旅客機の機内時計にも採用されるなど世界的に活躍した。近年はラグジュアリーブランドとの共同制作や新進気鋭の若手デザイナーを起用するなどして毎年魅力ある製品をバーゼルフェアにて発表しつづけており今後より一層の発展が見込まれる。

オルゴール部分はリュージュ社がこの時計のために制作したもので曲は12曲、毎時12時に時計と連動してオルゴールが8秒間音を奏でる仕組みとなっている。もちろんオルゴール単体での使用も可能。

レぺ社製の高性能手巻式ムーブメントを搭載。5バレルにすることにより約40日間のパワーリザーブを実現。また本体ケースをガラスにすることによりパラジウムコーティングされたムーブメントをあらゆる角度から眺めることも可能。

ロンジン

創業年 1832年
創業地 スイス/サンティミエ

<ロンジン>は、1832年の創業以来、スイスのサンティミエにて“伝統・エレガンス・パフォーマンス”をテーマに時計を作り続けている。
オーギュスト・アガシにより誕生した<ロンジン>の技術研究はさまざまな形で賞され、1920年代には“最も受賞数の多いブランド”として知られるに至った。
また、1878年のクロノグラフ機能が搭載されたムーブメント「キャリバー20H」開発以降、乗馬や体操、アルペンスキーなどの世界的スポーツイベントの公式タイムキーパーや国際スポーツ連盟のパートナーとして豊かな経験を有している。
さらに、航空機の世界においてパイオニア精神に満ちた飛行士たちを支援し、1927年にはチャールズ・リンドバーグの大西洋単独無着陸横断飛行を計測したことでも有名だ。<ロンジン>は、時代とともに刷新されてきたクラシカルなデザインと洗練性の絶妙なバランスの中にエレガンスを見出しており、今日に至るまで時計製作の伝統や歴史的価値を守り続けている。

<ロンジン>と乗馬スポーツとの関わりは1世紀以上にもわたり、現在では乗馬スポーツ国際連盟のメインパートナーや、国際競馬統括機関連盟のオフィシャルパートナーを務めている。人馬一体の優雅さに敬意を表し、馬具から着想を得た時計も発表している。

スイス本社に併設される「ロンジン ミュージアム」。過去に製作された傑作時計や航法計器、計時装置などの貴重なアーカイブに加え、さまざまな写真、ポスター、映像、記録資料が展示されており、<ロンジン>の豊かな歴史を時代とともに振り返ることができる。

モーリス・ラクロア

創業年 1975年
創業地 スイス/セイネレジェ

1975年スイスのセイネレジェで創業。クオーツ全盛期に機械式時計の製作に着手し、デザイン、イノベーション、クラフトマンシップというブランド哲学を生かし、レトログラードやスクエアホイール、ミステリアスセコンド等、独自の技術開発力でオリジナリティ溢れるコンプリケーションウォッチを送り出してきた。また、スケルトンのオープンワークにも定評がある。1990年代に往年のベストセラーモデルとなった「カリプソ」を現代風にアレンジしてデビューした「アイコン」。2018年よりオートマティックが加わり、ブランドの新たなアイコンとして世界中で人気のシリーズとなった。<モーリス・ラクロア>のタイムピースは手に取った時に感じる価値が価格以上であり、その魅力はブランドのアイデンティティである“知覚価値(High Perceived Value)”のあるタイムピースとして表現されている。

2006年に完全自社製ムーブメントを開発してマニュファクチュールの仲間入りを果たした。現在、同社では計15個の自社製ムーブメントを開発。
1975年創業のブランドでありながら、斬新な発想と高度な技術力で時計業界において確固たる地位を築き上げた。

<モーリス・ラクロア>は“時間を面白く表現する”ことを大切にしている。クローバー型歯車と四角い歯車が噛み合って秒表示される動きは、超精密な技術を要する。文字盤上で秒を刻む歯車が、見事に噛み合いスムーズに回る様子は、人々を釘付けにし、長時間見ていても飽きることはないだろう。

ノモス グラスヒュッテ

創業年 1990年
創業地 ドイツ/ザクセン州グラスヒュッテ

1990年、ドイツ時計産業の中心地グラスヒュッテにて創業し、1992年に初期モデルとして「タンジェント」、「ラドウィッグ」、「オリオン」、「テトラ」を発表。一貫してムーブメントの研究開発・製造・組立をグラスヒュッテで行う一方、デザインに関してはベルリンに拠点を置く。ドイツ工作連盟やバウハウスの理念を色濃く反映したデザインは、今日では世界的にも認められ、これまで150以上のデザイン賞を受賞している。そんな<ノモス グラスヒュッテ>は“バウハウスウォッチ”と呼ばれることも多く、原点にはドイツ工作連盟と、その理念を継承して設立された造形学校“バウハウス”の精神がある。 “グラスヒュッテ”を時計に謳うには、“ムーブメントの価値の50%以上をグラスヒュッテ内で生み出さなければならない”というルールが存在する。同ブランドは95%以上の価値をグラスヒュッテ内で生産しているため、ブランド名は<ノモス グラスヒュッテ>となっており、ドイツ製品としての品質を保証している。

最新キャリバーDUW6101は、日付の早送りに加え早戻しも可能としたうえ、“操作禁止時間帯”に操作を行なっても故障を未然に防ぐ機構を備えつつ、厚さは0.4mmしか増えていない。もちろん3/4プレート、青焼きネジ、ストライプ装飾等グラスヒュッテ製の流儀は標準仕様だ。

ドイツ工作連盟とバウハウスの理念を継承した機能的デザイン。今でこそ“ミニマルデザイン”がトレンドだが、同ブランドは25年以上前から徹底してシンプルな機能的デザインを追求し続けている。そのブレない姿勢はまさにモノ作りにこだわるドイツ気質だ。

オメガ

創業年 1848年
創業地 スイス/ヌーシャテル州ラ・ショー・ド・フォン

1848年の創業以来、絶対的な精度を目指す追求心、新たな挑戦にいどむパイオニア精神、タイムレスなデザイン性で時計業界を牽引。
1999年、時計業界における20世紀最大の発明といわれるコーアクシャル脱進機の量産化に成功。2014年に画期的な高耐磁ムーブメントを発表し、翌2015年には、スイス連邦計量・認定局(METAS)により初のマスター クロノメーター認定を受けた「グローブマスター」が登場。以後、業界最高水準の精度、性能、高耐磁性が証明された「マスター クロノメーター」認定モデルは、続々と増え続けている。
また、1969年の人類初の月面着陸をはじめとする宇宙でのさまざまなミッションへの「スピードマスター」の同行、プロのダイバーや探検家とともに「シーマスター」が行った深海探査、さらに1932年以降、最多を誇るオリンピックのオフィシャルタイムキーパーなど、人類の多岐に渡る数々の偉業も見届けて続けている。来年の東京 2020 オリンピックでも全競技で計時を行う。

マスター クロノメーターの性能水準を満たす秘密はムーブメントに。コーアクシャル脱進機、非帯磁素材、シリコン製ヒゲゼンマイなど数多くのイノベーションを搭載。2015年以来、13個の自動巻マスター クロノメーター キャリバーが誕生し、今年は初の手巻も。

マスター クロノメーター認定証。スイス連邦計量・認定局(METAS)によって定められた、日差0〜+5秒以内、15000ガウスでの耐磁性など厳しい8つのテストをクリアした、最高水準の精度を有した時計にのみ与えられる。2015年から<オメガ>が導入。

パテック フィリップ

創業年 1839年
創業地 ジュネーブ

屈指の高級時計ブランド、<パテック フィリップ>は、180年近くの歴史を通じ、ジュネーブ高級時計製作の伝統を継承しつつ発展させてきた。アントワーヌ・ノルベール・ド・パテックとジャン・アドリアン・フィリップ、2人の創業者の信念を忠実に、伝統的な時計製作技術や彫金・七宝・木象嵌など希少なハンドクラフトを保護・育成しながら、最先端の技術革新を続けてきた。“世界最高の時計をつくる”という社是を一貫して追求してきた卓越性の哲学は、“10の価値”である、独立/伝統/革新/品質と精緻な仕上がり/希少性/付加価値/美/サービス/思い入れ/継承 に体現されている。これら“10の価値”の基盤のもと、輝かしい歴史に裏付けされた<パテック フィリップ>の伝統と革新は、その保有する100件以上におよぶ技術特許や、オークション史上、世界最高価格記録の上位のほとんどが<パテック フィリップ>のタイムピースが占めているという事実に現れている。

<パテック フィリップ>のすべての機械式ムーブメントには、独自の品質保証ラベル《パテック フィリップ・シール》が刻印されている。このラベルは、既存全ての時計品質ラベルを凌駕するもので、ケースをはじめとする全ての外装部品にも適用される。

キャリバー240 薄型自動巻ムーブメント。直径:27.5mm、総厚:2.53mm。時計製作における最高レベルの技術力で知られる<パテック フィリップ>のキャリバーはまた、ジュネーブの偉大な伝統で体現した、その精緻な仕上りでも際立っている。

ピアジェ
※伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリーでの取り扱いとなります。

創業年 1874年
創業地 スイス/ジュラ山脈、ラ・コート・オ・フェ

1874年、スイスのラ・コート・オ・フェに時計専用工房として誕生した<ピアジェ>。創業者のジョルジュ=エドワール・ピアジェは、家族の農場に設けた工房で高性能ムーブメントの製造に打ち込み、時計業界において瞬く間にその名を知られる存在となる。1950年代後半には極薄ムーブメントの設計・製造に乗り出し、やがて<ピアジェ>は、極薄ムーブメントのパイオニアとして時計製造の世界に確かな足跡を残すまでにいたる。また、<ピアジェ>の時計は、ゴールドとカラーの融合、斬新なシェイプ、希少な宝石、オーナメンタルストーンの文字盤など、そのアイコニックなスタイルでも知られ、カリスマ性のある華やかで見事なクリエーションには、メゾンの特徴である輝きが体現されている。140年を超える豊かな歴史を持ち、常に大胆であり続けてきた<ピアジェ>は、ウォッチメゾンとジュエラーというふたつの顔を持ち、境界にとらわれない思いがけないクリエイティビティで革新をもたらし続けている。

シルクのようにしなやかなパレス装飾が施されたイエローゴールドウォッチのブレスレット。金細工のアトリエでは、卓越した技術とノウハウを持つ専門職人によって、100種類以上に及ぶ流麗なゴールドブレスレットが生み出されている。

1957年に当時世界最薄ムーブメントのひとつであった9P(厚さ2mm)を発表して以来、極薄時計の高級メゾンとして知られる<ピアジェ>。メゾンが価値を置くエレガンスと洗練、そして大胆さと無限の薄さへの飽くなき追求心を体現している。

レッセンス

創業年 2010年
創業地 ベルギー/アントウェルペン

ベルギー出身の工業デザイナー、ベノワ・ミンティエンスによって、2010年に創立された<レッセンス>。彼がデザインする時計は、過去(昨日)の経験をベースに、現在(今日)の製造技術で、未来(明日)のために生み出されている。<レッセンス>が生み出す“Time keeping device”は、単に時刻を知るためのツールではなく、“Form Follows Function”という考え方から、“使って心地よい” “読み取りやすい” “付け心地が良い”等の機能面からデザインが作り出される。人々は何を必要としているのか。デザインの中心には常にユーザーがいて、それが時計製作の原点になっている。その結果、(重なった)針がない、リュウズが無い、ブランドロゴが無い、クオーツを使用しない、小石のような丸みがあるといった点が、デザインの主要要素になっている。<レッセンス>は洗練された流体のデザインやディスクによる時間表現だけではなく、内部に従来の時計にはない革新的な技術が隠されている。

チタンプレートで2層に分かれた上部に充填されたオイルによってモジュールパーツの摩擦を軽減し、時計内部の反射を抑え時計表面に時間を浮かび上がらせる。そのためどの角度から見ても抜群の視認性を誇っている。

オイルが充填された「TYPE 3」と「TYPE 5」に搭載されるベロウ・システムは、温まると膨張し、冷えると収縮するオイルの質量変化に伴って、-5℃から55℃まで対応するベロウ(ふいご)が伸縮し気泡の発生を制御する。

ロレックス

創業年 1905年
創業地 イギリス/ロンドン

1905年にハンス・ウイルスドルフにより設立された<ロレックス>は腕時計開発のパイオニアであり、1926年に誕生した初の防水腕時計「オイスター」、1931年に発明された自動巻メカニズムを持つパーペチュアルローターなど、数多くの時計製造技術における革新的な新技術を開発してきた。
<ロレックス>はその歴史において400件以上の特許を取得している。
精度、性能と信頼性を保証するSuperlative Chronometer(高精度クロノメーター)の認定を受けた「オイスター」および「チェリーニ」ウォッチは卓越性、エレガンスとプレステージのシンボルとなっている。また、<ロレックス>は真に統合された独立時計製造会社として、時計に不可欠なすべての部品のデザイン、開発と製造、ゴールド合金の鋳造から、ムーブメント、ケース、ダイヤルおよびブレスレットの機械加工、手作業、組み立て、仕上げに至るまでを自社内で行っている。

「オイスター」の誕生は現代の腕時計製造史において大きな一歩となった。<ロレックス>が 1926年に発明した「オイスター」は、ベゼル、リュウズと裏蓋がミドルケースにねじ込まれた特許取得のシステムを備えた世界初の防水・防塵腕時計だった。

すべてのオイスターモデルの基本機構であり、1931年に<ロレックス>が発明したパーペチュアルローターは、手首の動きをとらえて安定した動力に変える。この自動巻システムはムーブメントに命を与え、時計の精度を高めている。

スピーク・マリン

創業年 2002年
創業地 スイス/ジュネーブ

<スピーク・マリン>はイギリスの時計師、ピーター・スピーク・マリンによって2002年に創業。2015年からは全てのムーブメントの開発と組み立てを、スイスのラ・ショードフォンにあるアトリエで行っており、そのこだわりはデザインを含む開発設計から革新的な複雑時計の製作、ポリッシュやエングレービングなどの高度な装飾にまで及ぶ。<スピーク・マリン>の時計は、存在感のあるラグ、ハートシェイプの針、独特なデザインの大型リュウズをセットしたピカデリーケースが特徴的だ。そしてムーブメントは、代表的モデル「ワン&ツー」に見られるようにCOSC認定の高精度ムーブメントを搭載。クラシックスタイルの中にモダンテイストを取り入れた、オリジナリティ溢れる時計作りが世界中で多くの時計ファンの支持を集める。さらに、エクスクルーシブなタイムピースを求めるコレクターのために、ユニークピースのオーダーメイドでの製作を行っている。

クラシックなデザインだが、どこかモダンな雰囲気が漂うのは、<スピーク・マリン>のDNAが細部にまで宿っているからだといえる。

上部、側面、裏面のどこからでもムーブメント鑑賞に没頭することができるようにケース素材にサファイアクリスタルを採用したミニッツリピーターは世界初。

チューダー

創業年 1926年
創業地 イギリス/ロンドン

<チューダー>はスイスの腕時計ブランドで、洗練されたスタイルと確かな信頼性、そして独自の価値をもつ機械式腕時計を提供している。その起源は1926年にまで遡り、この年<ロレックス>の創立者ハンス・ウイルスドルフの代理で、スイスの腕時計メーカーが“チューダー(The Tudor)”を初めて商標登録。その後、ハンス・ウイルスドルフが自身の名義で再登録している。そして1946年、ハンス・ウイルスドルフは、<ロレックス>の品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、モントレ チューダー SAを設立した。<チューダー>の腕時計はその歴史において、果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。コレクションには「ブラックベイ」、「ヘリテージ」、「ぺラゴス」、「ノースフラッグ」といった象徴的なモデルが並び、2015年以来、多様な機能を備えた機械式マニュファクチュール ムーブメントを搭載している。

2015年に発表された高い精度と堅牢性をもつ<チューダー>のマニュファクチュールキャリバーは、約70時間のパワーリザーブを誇り、スイス公認クロノメーター検査協会(COSC)による認定を取得している。

<チューダー>はフランスのサン・テティエンヌ地方の伝統的なパスメントリー(飾り紐)会社とともに伝統的な技術でしか成しえない、独自のファブリックストラップを製造し、多くのモデルに使用している。

ヴァシュロン・コンスタンタン

創業年 1755年
創業地 スイス/ジュネーブ

1755年に創業した<ヴァシュロン・コンスタンタン>は、260年以上にわたり一度も時計づくりを中断したことがない、時計製造の分野で世界最古のマニュファクチュールだ。何世代にも渡る名工たちによって培われた時計づくりの卓越した技術と洗練されたスタイルを途切れなく代々継承し、そこに根差す輝かしい遺産を守り続けてきた。メゾンが創作する時計は、控えめで気品豊かなスタイルに高級時計の素晴らしい価値が体現されている。その一つ一つに、優れた職人技と仕上げを維持しながら、<ヴァシュロン・コンスタンタン>ならではの技法や美意識を表現。<ヴァシュロン・コンスタンタン>を代表するコレクション「パトリモニー」や「トラディショナル」、そして「オーヴァーシーズ」、「フィフティーシックス」、「ヒストリーク」などでは、つねに比類ない伝統と革新の精神が一体になっている。

繁栄を極めていく時代に工房は、精度の点でもずば抜けた成果を挙げた。
大不況の1880年に有名なマルタ十字のロゴを採用した事は、メゾンを取りまく当時の楽観的な状況を象徴。主ぜんまいの信頼性を高める精密時計の部品に着想を得たこのロゴは優れた品質の証だ。

マニュファクチュールとして、260年以上に渡り卓越性を追求し、伝統的な職人技を磨き続けながらその運命を切り開いてきた。比類なき技術は世代から世代へと地道に受け継がれ、メゾンの熟練した職人たちが日々その才能を生かし新しい作品へと挑戦を続けている。

ランゲ&ゾーネ

創業年 1845年
創業地 ドイツ ザクセン州 グラスヒュッテ

ドイツが誇る機械式高級腕時計ブランド。1845年、ドイツ東部ザクセン公国(現ザクセン州)の山村グラスヒュッテにフェルディナント・アドルフ・ランゲが構えた時計工房が発祥。のちにザクセン式と称される独自様式を生み出し、高品質な懐中時計がプロイセンやバイエルンの皇帝からも珍重されるも、第二次世界大戦に続くドイツ東西分裂後に東ドイツで国有化。<A.ランゲ&ゾーネ>の名は幻となった。1990年のドイツ再統一をきっかけに、創業者一族の悲願とともにブランド再興。1994年に「ランゲ1」「サクソニア」を含む復活ファーストコレクションが誕生し、アウトサイズデイト(大型日付表示)を始めとする特許機構が話題を呼ぶ。その後も、初代ランゲの意志を継ぐ堅実で精緻な時計作りと技術開発力のもとで「ダトグラフ」「ツァイトヴェルク」といった名作を発表。ドイツ的機能美と手仕事による自社製ムーブメントの美しい仕上げ・装飾と相まって、資産的価値も注目されている。

アーノルド&サン

創業年 1764年
創業地 イギリス

<アーノルド&サン>はフランスのブレゲと親交を深め数多くの発明をした時計師ジョン・アーノルドの名を冠したブランド。アーノルドが発明した当時最高精度を誇る「マリンクロノメーター」は、18世紀に7つの海を支配した大英帝国の繁栄を支えたと評されている。現在は、スイスのラ・ショード・フォンに工房を構え、さまざまな種類の精巧なムーブメントを製造している。一つ一つのモデルに異なるムーブメントを新たに開発するマニュファクチュールとして注目を集めている。

アトリエ・ド・クロノメトリー

創業年 2015年
創業地 スペイン/バルセロナ

<アトリエ・ド・クロノメトリー>はスペイン、バルセロナでハンドメイドのユニークピースを手掛ける独立系ウォッチメーカーである。ビンテージウォッチの意匠と当時の時計づくりを彷彿とさせる手間ひまをかけたつくりと仕上げが堪能できる作品は、海外の有名な時計情報メディアやビンテージウォッチコレクター、著名な時計愛好家達から特に高い評価を受けている。名作と言われるムーブメントを採用し、CNCマシンなどの現代の機械は使用せず、完全ハンドメイドによってカスタマイズされる。また、ケースサイズやベゼル、ラグの形状、そして針やダイヤルデザイン、さらにはムーブメントのフィニッシュまでセレクトが可能というユニークな製作スタイルは、他のブランドとは一線を画している。完全受注生産によってつくり出される作品は年間数本のみ。まさにビンテージウォッチならではの“一点もの”という特別感が宿ったブランドと言えるだろう。

ベル&ロス

創業年 1944年
創業地 フランス/パリ

1994年、フランス・パリにてカルロス・ロシロとブルーノ・ベラミッシュにより創業。
一貫して、過酷な環境下で働くプロフェッショナルに向け、“視認性”“機能性”“高精度”“防水性”を基本原理とした完璧な時計づくりをミッションに掲げている。アヴァンギャルドな「エクスペリメンタル」、航空計器にオリジンを持つ「インストゥルメント」、パイロットウォッチの進化を象徴する「ヴィンテージ」を展開。
アイコンの「BR 01」は航空機のコックピット計器から着想され、現在は一回り小さい「BR 03」を中心に、世界中のプロフェッショナル及び時計愛好家の支持を得ている。
近年はルノーF1®チームとのコラボレーションなど常に新しい領域を開拓し、革新的なコンセプトと開発力、スイス製の品質、そして全てのクリエイションを統括するクリエティブ・ディレクター、ブルーノ・ベラミッシュの卓越したビジョンで目が離せない存在だ。

ブレモン

創業年 2002年
創業地 イギリス/ヘンリー オン テムズ

2002年にニックとジャイルズ兄弟2人が極めて質の高いパイロット用腕時計を作り始め、<ブレモン>の歴史が始まった。ビンテージ飛行機の操縦と腕時計、またすべての機械的なものをこよなく愛し、<ブレモン>が創り出す腕時計は、通常求められる範囲を超えて厳しくテストされている。同社のシリーズはすべてCOSCの認定を受けており、また、すべての製品には業界でも稀な3年間保証が付いている。非常に優れた精度と耐久性で絶対の信頼がおけるブレモンの腕時計は、手作業でごく少量のみ生産。そのどれもが、美しい機械式腕時計を作り上げる革新的技術と熟練の職人技に対する情熱を理解する人に使ってもらいたい時計ばかりだ。腕時計を作り上げるときに感じる喜びと満足感を、<ブレモン>を使うユーザーにも感じてもらえることを願っている。

カール F. ブヘラ

創業年 1888年
創業地 スイス/ルツェルン

1888年、スイスのルツェルンで創業した時計宝飾店「ブヘラ」をルーツに持つ時計ブランド。小売店ルーツとはいえ、時計製造の歴史も100年と経験と技術がある。高精度クロノメーター製造、スイス初のクオーツムーブメント開発プロジェクトへの参加、そして自社開発・製造の自動巻ムーブメントと着実にメーカーとして進化してきた。
<カール F. ブヘラ>の自社製ムーブメントといえば「ペリフェラルローター」がシンボルだ。ムーブメント外周で回転するリング型ローターは両方向巻上げでユニークな耐衝撃機構を搭載。かつ、ムーブメントを隠さないので美しく仕上げられたミクロの世界を堪能することができる。一方、小売店という顧客との近いコミュニケーションから得られた経験によって、ケースやブレスレットの細かい作りと着け心地にもこだわった製品は、トレンドではなくスタイルを追求するパートナーウォッチとして長く愛用していただける。

コルム

創業年 1955年
創業地 スイス/ラ・ショー=ド=フォン

名作を創り続けてきた歴史と革新性を持つコルム社。 スイスの伝統技術を守りながら、付加価値の高く、独創的で大胆なデザイン、高品質なタイムピースを指針とする<コルム>は、1955年創業以来、歴史に残る数々の名作を生み出してきた。ダイヤルのインディックスを国際海洋信号旗で表現したロングセラーモデル「アドミラル」や、希少価値の高い本物のコインを文字盤に採用した「コインウォッチ」、ユニークなデザインとドーム型サファイアを風防に使用しすべて限定で生産される「バブル」などが有名だ。
その中でもひときわ異彩を放つモデルは、イタリア生まれの独立時計師、ヴィンセント・カラブレーゼ氏による複雑時計「ゴールデン・ブリッジ」。発売から約40年が経過した今も、さらなる進化を遂げるためにスイスの名門ムーブメント製造メーカー ヴォーシェとタッグを組み少量ながら作り続けられている。

クレドール

創業年 1881年
創業地 日本/銀座

2019年、誕生から45周年を迎えた<クレドール>はさらなる未来を目指して、新たにブランドコンセプトを掲げる。
アリュール・オブ・ラグジュアリー。
魅惑のラグジュアリーブランド、<クレドール>。
この国の匠の技と美意識が生んだ、気品ある美しさを継承しながら、ブランドの根幹を流れる「日本の贅」や「装(そう)の美」をより豊かに表現したプロダクトを創造し、身に着けるひとを特別なステージに導くブランドに進化を遂げる。
これから<クレドール>は「黄金の頂き」の名にふさわしい「贅の気配」と「細部へのこだわり」をさらに追求することで、触れる人びとの五感や好奇心をくすぐり、性別を超えて人びとを魅了するウォッチを皆さまへお贈りする。

チャペック

創業年 1845年
創業地 スイス/ジュネーブ

チェコ生まれのポーランド人ウォッチメーカー、フランソワ・チャペックは、ジュネーブへの亡命後1832年、自身のアトリエを開き、1839年、同郷のアントワーヌ・ノルベール・ド・パテックとのパートナーシップを結んだ。契約が終了した1845年、彼はチャペック時計会社を立ち上げ、大きな成功を収めた。やがて彼は、ナポレオン3世のお抱え時計師となり、パリのヴァンドーム広場にウォッチメイキングの歴史における最初期のブティックを開いた。
チャペック社は2015年、1850年代のチャペック氏の作品からインスピレーションを受けて誕生したモデルとともに復活。このファースト・コレクションは美しいエナメル・ダイヤルと約7日間のパワーリザーブを持つ自社製ムーブメントを備えている。2017年には、サスペンド・トゥールビヨンとセカンドタイムゾーン機能が搭載されたセカンド・コレクション。そして2018年、ブランドにとって初めてのクロノグラフ・モデルが公開された。

D.ドルンブルート&ゾーン

創業年 1959年
創業地 ドイツ/ザルツヴェーデル

D.ドルンブルート&ゾーンの創業者であるディエテル・ドルンブルートは、1959年にドイツのザルツヴェーデルの町で時計修理師を営み始めた。後に現工房がある隣町のカルベに移り、1999年には息子のディルクと共に時計づくりを開始。この親子の製法は、CNC工作機に頼らず、伝統的な工具と手仕事に特化し続けている。製造開始当初は、スイス製の汎用懐中時計ムーブメントをベースにし、新造パーツを組み込むなどしてドイツ製らしいムーブメントへとモディファイした。これにさまざまな機能を付加した機種を追加しているが、今日では全ての設計をダウンサイジングし、直径40mm未満のケースに収まるムーブメントを自社製造している。しかし、往時の工具のエイジングを維持させながら使い続ける製法にこだわるため、月産約10個という工芸品に匹敵する製造数に限られ、完成までに現状は8カ月ほど要する完全受注生産品となっている。

エドックス

創業年 1884年
創業地 スイス

<エドックス>は、スイストップアッセンブラーとしての高い技術力を基盤に、独自の防水技術を世に普及させたウォッチブランドだ。現在、世界の名立たる時計メーカーで防水時計に使用されるダブルOリング機構を、他社に先駆けて開発し特許を取得するなど、防水時計の発展に貢献した歴史を持っている。<エドックス>の防水時計の高い信頼性が認められ、近年数多くのエクストリームスポーツのオフィシャルタイムキーパーを務めるなど、スポーツシーンとのパートナーシップを締結。公式計時を担当した、パワーボートレースなどの競技からインスピレーションを受け、その特徴をデザインに投影したタイムピースは、ワンランク上のラグジュアリースポーツウォッチを求める大人の男性から人気を集めている。

フレデリック・コンスタント

創業年 1989年
創業地 スイス ジュネーブ

<フレデリック・コンスタント>は、1988年に創業し、スイスのジュネーブを本拠地とした時計製造ブランドだ。“Accessible Luxury/手の届くラグジュアリー”をブランドコンセプトに創造性と卓越した価値を提案するため革新を続けている。設計から組立、品質管理などのすべての工程を一貫して行い、2004年以降、26種類もの自社製キャリバーの開発、製造、組立を手がける。また2015年には、アナログダイヤルですべてを表示する初のスイス製オルロジカル スマートウォッチを発表し、スイス時計産業に新しい時計分野が誕生した。独自性のあるデザインに加え、最新の設備と豊富な器材を使用し、時計職人による手作業での組立を行うことにより、高い品質と耐久性を確保している。

ハブリング・ツー

創業年 2004年
創業地 オーストリア/フェルカーマルクト

<ハブリング・ツー>は名門時計ブランドで技術顧問を務めた独立時計師リチャード・ハブリングと妻のマリア・クリスティナが、2004年にオーストリアでスタートした本格機械式時計ブランド。生み出される時計は、シンプルでバランスのとれたデザインと、他のブランドとは一線を画す特殊機構で、機械式時計ならではのメカニズムを楽しむことができるのが特徴となっている。秒針が1秒刻みでジャンプするジャンピングセコンド機構や、1秒を8分割して針が運針するフドロワイヤント機構、そして、スタート、ストップ、リセットをひとつのリュウズで行うプッシュボタンのない「クロノCOS」などは、柔軟な発想力とそれを実現する高度な技術がなければ成しえない、オリジナリティ溢れるコレクションである。昨今ではメイドインオーストリアの自社製ムーブメントを搭載した新たなスタンダードライン、「フェリックス」シリーズでコレクションの幅をさらに広げ、世界中で高い評価を集めている。

ヘンチェル

創業年 1993年
創業地 ドイツ/ハンブルク

<ヘンチェル>は、時計職人であるアンドレアス・ヘンチェルがドイツのハンブルクに設立した時計工房を併設する時計専門店。1993年の創業以来、同店を訪れる顧客ごとの趣味性や個性からなるリクエストを直接に受け入れ、極めて流通量の少ない未使用のオールドムーブメントをベースにしたオーダーメイドウォッチを製造してきた独立工房だ。今日では「H1クロノメーター」とネーミングしたオリジナルムーブメントを搭載するコレクションの製造を行っている。伝説的なスイス製ムーブメント「AS1130」をベースに、新たに設計を施した<ヘンチェル>独自の機械式手巻ムーブメントであり、クロノメーターの精度を備えた高い完成度となっている。北海に至近であるハンブルクは、マリンクロノメーターの製造に縁深い土地柄であることから、<ヘンチェル>の時計づくりの哲学は、その膨大なマリンクロノメーターの製造の歴史からインスパイアされている。

グローネフェルド

創業年 1912年
創業地 オランダ/オルデンザール

<グローネフェルド>ファミリーは、1912年にヨハン・グローネフェルドによりスタートした。一世紀以上に渡る時計製造の歴史を持ち、ドイツとの国境近く、オランダのオルデンザールに工房を構え、3世代目である二人の兄弟であるバート(兄)とティム(弟)により、脈々と受け継がれている。
ルノー・エ・パピで修業を積んだ経験を持つ彼らの作り出す時計は、技術継承とイノベーションがエレガントに融合し、強さとともに美しさを兼ね備えたルックスと機構を有している。
2016年に発表された「1941ルモントワール」は、まさに新世代(新時代)と呼ぶに相応しい独特のオーラを纏った作品となった。ルモントワールという特殊機構と、ゾクッとするほど美しいムーブメントの仕上げ、そしてその特殊機構を視覚的に表現するアイデアの融合は、オリジナリティが非常に高く、多くの時計愛好家に衝撃と感動を与えた。

ジャン・ダニエル・ニコラ

創業年 2001年
創業地 スイス/ル・サンティエ

1980年代に腕時計サイズのトゥールビヨンの製品化に成功し、“アブラアン-ルイ・ブレゲの再来”とまで称されたスイスを代表する独立時計師、ダニエル・ロート氏が立ち上げた<ジャン・ダニエル・ニコラ>。かつてブレゲ再興時に技術を学んだル・サンティエに自宅兼アトリエを構え、自身の名前に息子のジャン、妻のニコラの名を加えて命名したのがブランド名の由来である。ブレゲ社時代、ダニエル・ロート社時代を通して培ってきた膨大なノウハウをもとに、彼でしかつくることのできないオリジナリティ溢れる作品を生み出している。一日のほとんどの時間を創作活動に費やし、19世紀の時計作りの技法を貫いた妥協を許さない時計づくりはまさに今世紀最後のキャビノチェといえるだろう。トゥールビヨンの先駆者がハンドメイドでつくりだす歴史に残るタイムピースは年間1〜2本ほど。単に美しさを求めたものではなく、時計の本質に迫った本物の時計がここにある。

ユンハンス

創業年 1861年
創業地 ドイツ/シュランベルグ

<JUNGHANS(ユンハンス)>は、エアハルト・ユンハンスによって、1861年にドイツ・シュランベルクで設立。1866年には自社でデザインした時計を販売し、1927年には、腕時計の製造へと参入した。
1930年代には、マイスターシリーズの初代モデルを発表。1956年からは、バウハウス最後の巨匠として名高いマックス・ビルとのコラボレーションを開始した。マックス・ビルによって手がけられた腕時計は<ユンハンス>を代表する製品となり、今なお多くのバリエーションが展開されている。
<ユンハンス>は1990年に世界で初めて電波時計を開発した。最新技術を積極的に取り入れながらも、機械式ムーブメントにおいても薄型化を実現するなど、常に技術の進化を追求している。2018年には最新の電波時計「ユンハンスメガ」を発表した。
2019年はバウハウスがドイツ・ワイマールで設立されて100周年を迎える。<ユンハンス>からは記念の限定モデルが発表されている。

クドケ

創業年 2007年
創業地 ドイツ/フランクフルト(オーダー)

2007年にドイツのフランクフルト(オーダー)で、独立時計師のステファン・クドケによって設立された同ブランド。氏はグラスヒュッテの時計学校を卒業し、グラスヒュッテ・オリジナルでトゥールビヨンなどの複雑時計の製作・開発。そしてスウォッチ・グループでは有名ブランドの修理業務を経て独立している。時計師であり彫金師でもある氏がつくる作品は、図柄のデザイン、パーツ加工、エングレービング、ムーブメントの組み立て、さらにはパーツの青焼きはメッキまで、すべての作業をひとりで行う。繊細なエングレービングが施されたスケルトンウォッチの製作を得意とするが、現在は自社ムーブメントも発表し、作品の幅をさらに広げている。ひとつひとつの時計に手間と時間をかけてつくられた作品こそ、真のラグジュアリーという信念のもと、今日も洗練された表現力と高い技術で新たな作品を生み出している。

ラング&ハイネ

創業年 2001年
創業地 ドイツ/ドレスデン

<Lang & Heyne(ラング・アンド・ハイネ)>は、5代目のウォッチメーカーであるマルコ・ラングにより、2001年、ドイツのザクセン地方における時計作りの発祥地であるドレスデンに設立。19世紀、ドレスデンの時計職人マイスターは、主に高度に洗練されたオーダーメイドの作品や極少量生産の作品を特別な顧客のために製作していた。<ラング&ハイネ>はこの伝統を受け継ぎ、自社で針、ケース、ムーブメントの設計・製作を行うマニュファクチュールであることにこだわりと誇りを持っている。それゆえ、ウォッチメーカーが精魂を込めて手作業で製作する、芸術作品とも言える高品質の時計は、年間の生産数もわずか数十本だ。<ラング&ハイネ>の時計を手にするとき、手作業によって見事に仕上げられた針と、シルクのように美しく輝くエナメルのダイヤル、そしてゴールドに輝くムーブメントのディティールを確認した瞬間、夢心地になる“時”を感じ取ることだろう。

ランディ・ブルー

創業年 2016年
創業地 スイス/ラ・ショー・ド・フォン

“月曜日からゆっくり・・・”という一風変わったブランド名の由来は、“その昔時計師はたいてい日曜日は飲んだくれて、二日酔いになっている。僕もそんな生き方がしたい”との思いで名付けられた。特徴的なブランドロゴも、アルコールの分子構造から造形するなど、デザインからクオリティに至る細部まで新興ブランドとは思えない程、驚くほどの高品質とデザイン感覚を備え持っている。また、グラン・フーエナメル技法やエングレーブ技法はもとより、構造、設計、組み立て、検査、メンテナンスの全てを2人で行い、またそれら独立時計師としての技術を誇示すること無く、新たな見方を提供している。

ミナセ

創業年 1963年
創業地 東京都/江戸川区

<ミナセ>の母体である協和精工株式会社は、切削工具メーカーとして1963年に創立。段付きドリルで時計の製造に参入し、そのドリルを使って時計ケースメーカーとしてのビジネスを開始。穴開け、ケースの切削と鍛造、ブレスレットの製造、そして研磨と協和精工の時計事業は広がっていった。そこで、2005年<ミナセ>という全く新しいブランドを立ち上げた。ブランド名は、工房のある秋田県の皆瀬(みなせ)から。優れた工具と冶具、製造のノウハウと優秀な職人を手にし、理想の時計、つまり100年後も語り続けることのできる時計作りを目指している。1本のドリルから始まった<ミナセ>の挑戦は、これからも続いていく。

モリッツ・グロスマン

創業年 2008年
創業地 ドイツ/ザクセン州グラスヒュッテ

モリッツ・グロスマンは1826年にドレスデンに生まれ、偉大なドイツ人時計職人たちにおいて先駆者とみなされた。若く才能に恵まれた時計職人であったグロスマンは、友人のアドルフ・ランゲの説得により1854年に自身の工房をグラスヒュッテに設立した。評価の高い時計企業を運営する一方で、グロスマンは政治的・社会的な活動に努め、1878年にはドイツ時計学校を設立。1885年にモリッツ・グロスマンは突然亡くなり、彼の死とともに時計マニュファクチュールも解体された。このモリッツ・グロスマンの哲学を受け継ぎ、時計師クリスティーネ・フッターが2008年ドイツ・グラスヒュッテにグロスマン・ウーレン社を創業。最新の技術の上に伝統的な時計作りを組み合わせ、究極の手仕事にこだわるタイムピースを自社工房で少量生産している。合理性とメンテナンスの容易さを追求して出来上がった時計は世代を超えた価値と耐久性を約束している。

オリス

創業年 1904年
創業地 スイス/ヘルシュタイン

1904年ポール・カッティンとジョージ・クリスチャンが創業。スイス北西部ヘルシュタインを拠点とするスイスでも数少ない独立系時計ブランドで、近隣を流れる小川の名にちなんで<オリス>と名付けられた。38年にはパイロットがグローブを着けたままでも操作しやすい大型リュウズを備えた「ビッグクラウン」を発表。このモデルは専用針で日付表示するポインターデイトも装備しており、米軍パイロットから絶大な支持を集め、今日に続く<オリス>の代表的コレクションの先駆けとなった。60年代には世界10大時計会社に名が挙がるほどに躍進。創立110周年にあたる2014年には35年ぶりに自社製キャリバー「cal.110」を発表。約10日間パワーリザーブ、特許取得のノンリニアパワーリザーブインジケーターを搭載し、話題を集めた。“Go your own way”をモットーに独自の開発を追求し、高品質で実用性、機能性、美しい時計本来の価値を真摯にみつめた時計作りを続けている。

パネライ

創業年 1860年
創業地 イタリア/フィレンツェ

ジョヴァンニ・パネライによって1860年に時計店として創業。フィレンツェ初の時計技師養成学校と時計工房を併設した。20世紀からはイタリア海軍へ精密機器を納入し、1936年に特殊潜水部隊用の時計として、世界初のプロフェッショナルダイバーズウォッチ「ラジオミール」を完成させる。長くイタリア海軍の軍事機密として門外不出であったが、1993年に初の民間用コレクションを発表し、そのタフな機能美が世界中でブームを起こす。現在はスイスのヌーシャテルにマニュファクチュールを構え、ムーブメントの開発から時計製造まで一貫して行い、イタリアのデザインとスイスの時計製造技術を融合したマニュファクチュールブランドとして支持されている。

パルミジャーニ・フルリエ

創業年 1996年
創業地 スイス/フルリエ

“神の手をもつ”と言われる創業者ミシェル・パルミジャーニの名を冠した時計メゾンは、1996年にスイスのフルリエに誕生。時計師また修復師として、世界有数のアートコレクターであるサンド・ファミリー財団が所有する数々の歴史的傑作の修復を手がけてきたことで得た知識と経験から、過去の偉大な作品から現代の腕時計を大胆に生み出す人物。2005年には時計産業の垂直統合による完全自社生産体制が整い、製造工程が隅々までコントロールされることで創造の自由を可能にしている。<パルミジャーニ・フルリエ>の個性は、修復を通じて紡ぎ出される時代を超越した機構とデザインのタイムピースに宿り、数百年後の未来の時計師が見ても修復するに値する時計をつくることを理念としている。

ペキニエ

創業年 1973年
創業地 フランス/モルトー

<ペキニエ>は1973年にフランスのモルトーで誕生したフレンチ ウォッチ ブランド。
現代においてフランスの時計産業復活を担う唯一の“フレンチ マニュファクチュール”であり、フランス政府から「無形文化財企業」の認定も受けている。
2009年、およそ250年間も基本構造が変わらず今日まで続いてきた動力機構の“摩耗と摩擦”に関する問題点を大幅に解決した新駆動方式、“センターシャフト・ドライブ”を自社にて開発。その新駆動方式を組み込んだ画期的な自社製次世代ムーブメント「カリブル ロワイヤル」には、世界初の「フラット3ディスク・ジャンピングデイデイトカレンダー」を搭載するなど、そのクオリティの高さと信頼性から、コレクターのみならずビギナーにまで支持の幅が広がりつつある。
ロゴマークには、5世紀のクロヴィスI世が統治してからルイ王朝終焉までフランク王国(現:フランス)のシンボルであった、ユリの花のモチーフがあしらわれている。

レイモンド・ウェイル

創業年 1976年
創業地 スイス/ジュネーブ

<レイモンド・ウェイル>は、1976年、レイモンド・ウェイルという名の時計職人が創業した、スイス・ジュネーブに本拠を置く独立系時計ブランド。スイスでも名高いラ・ショー・ド・フォンで組み立てられる、クリエイティブながら手の届く高品質なスイス製ウォッチだ。レイモンド・ウェイル一族に脈々と流れるインスピレーションの源は"ミュージック&アート"。この豊かなクリエイティビティ、高い技術と品質は、時代を超えて愛される気品溢れるコレクションに反映されている。また、著名な芸術家、有名音楽レーベル、世界的コンサートホールなどと国際的パートナーシップを組み、まるで音楽家が傑作を創るように生まれた腕時計は、現在世界95カ国3000店舗で展開している。

レベリオン

創業年 2008年
創業地 スイス/ロネ

<レベリオン>とは、レベリオン・レーシング、レベリオン・タイムピース、レベリオン・モーターズ、レベリオン・ラボの4つの部門からなるスイスのコングロマット ブランドである。
特にレベリオン・レーシングはFIA世界耐久選手権(WEC)において数々の栄光に輝いてきた名門レーシングチームで、アウディ、ポルシェ、トヨタ、プジョーといったワークス チームと対等に戦ってきた唯一のプライベート チームであり、ル・マン24時間耐久レースでも優勝経験をもつ。
その耐久レースで培ってきたノウハウ、技術力、マテリアル、DNA、その全てを結集して設計開発されたウォッチ、それがレベリオン・タイムピースだ。
そのベースは全てモータースポーツのノウハウ、技術をバックグランドにしている。それ故、モータースポーツで使われているハイテク素材を積極的に採用する等、明らかに他のスイス ウォッチ ブランドとは一線を画すコンセプトで商品開発が行われている。

レゼルボワール

創業年 2016年
創業地 フランス/パリ

2016年フランスに誕生した<レゼルボワール>。
創業者のフランソワ・モローは、無類の“計器マニア”で、自動車や、潜水艦、航空機のメーターや燃料計からインスパイアされて、大胆でユニークなデザインを時計に取り入れている。240度のレトログラード ミニッツ カウンター、ジャンピングアワー、パワーリザーブインジケーターを採用し、計器のイメージや世界観を忠実に再現。モジュールは、スイス ラ・ショード・フォンのテロス社に製作を依頼し、レトログラード ミニッツ を逆戻ししても機構を痛めることがない専用ムーブメントを開発した。2018年には、[ジュネーブ ウォッチ グランプリ]のチャレンジ部門にノミネートされ、デザインや機構の秀逸さが高く評価された。

シェルマン

創業年 1971年
創業地 日本/東京

日本におけるアンティークウォッチ取扱いの先駆者であり、独立時計師の作品や独自の視点でセレクトされた現行時計を輸入・販売してきた<シェルマン>。<シェルマン>オリジナルウォッチはその情熱と経験から生み出された実用的超複雑時計として、つねに時計愛好家から高い評価を集めている。クオーツムーブメントを採用することによってミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、スプリットセコンドクロノグラフという4大複雑機構をより気軽に身近に楽しむことを可能にした同モデルは、世界でも権威のあるスイスのラ・ショー・ド・フォンにある国際時計博物館の永久展示品にも認定されている。また、立体感のある文字盤、肉厚な針、優美なケースラインなど、スイスの高級機械式時計を彷彿とさせるディティールのつくり込みも同モデルの特徴だ。それまでのクオーツ時計の常識を覆した卓越した意匠と機能性をぜひ体感していただきたい。

ジン

創業年 1961年
創業地 ドイツ/フランクフルト

<ジン>の正式名は、ドイツ語で<Sinn Spezialuhren>、日本語では<ジン特殊時計会社>という意味だ。1961年のフランクフルトでの創業以来、伝統的で精緻な職人技とパイオニア的な革新性を一体化させることによって、身に着ける人が生涯信頼できる、極限状態でも最高の精度を発揮する時計を製作している。プロユースなパイロットクロノグラフやダイバーズウォッチ、財政や金融に携わる人のためのファイナンシャルウォッチなど、幅広い製品を展開。“使うためだけの時計”作りを哲学とし、実際に役立つ機能のみを搭載しているのが特徴。さらに、視認性や耐久性、操作性などにおいて他ブランドには見られない数々の<ジン>独自のテクノロジーも実現。<ジン>の時計はダイバーやパイロット、ドイツ連邦警察局特殊部隊GSG9などのプロフェッショナルたちも強い信頼を寄せ、過酷な環境の中でその実用性の高さを実証している。

トーマス・ニンクリッツ

創業年 1999年
創業地 ドイツ/ニュルンベルク

ドイツ南部のニュルンベルクで歴史的なアンティークウォッチや置時計、町の時計塔の復旧まで手掛ける時計修復のエキスパート、トーマス・ニンクリッツが立ち上げた独立系ブランド。手巻のユニタス製ムーブメントを4分の3プレートに改良し、バランスコックにはハンドエングレービングを施し、ゴールドシャトン、スワンネック緩急針など、ドイツ時計ならではの古典的な意匠が際立つ作品が魅力となっている。ハンドメイドにこだわり厳格かつ実直なスタイルで生み出される作品は年間100本前後。マーケティングや生産効率が優先される市場以上に、アイデアやクオリティを作品に反映させるという信念のもとに、シンプルでいて、どこか温かみのある作品を作り続けている。2017年からはグラスヒュッテの職業訓練校の講師であり、旧友でもあるウォッチメーカー、トーステン・ハーマン氏がニンクリッツの意志を引き継ぎ、従来のコレクションを発表している。

ウルバン・ヤーゲンセン

創業年 1773年
創業地 デンマーク/コペンハーゲン

ウルバン・ヤーゲンセンは父親の志を受け継ぎ、パリのブレゲや英国のアーノルドといった名門工房で働いたのち、ヤーゲンセンのブランドを最も飛躍させた人物へと成長を遂げる。デンマーク王であったフレデリック6世の王室御用達時計職人に任命され、デンマーク海軍のためにマリンクロノメーターを製作する大役を担った。そして、二人の息子も時計師として育て一族の伝統を引き継ぐも、一族最後の時計師ジャック・アルフレッド・ヤーゲンセンの没後、ヤーゲンセンブランドはこの世から姿を消すこととなった。
しかし<ウルバン・ヤーゲンセン>というブランドは、時計愛好家の間で常に特別なステータスと評価を受け続ける存在であり、この時計作りを継承しようとする人々が次々に現れ、現在は、ゾーレン・ペーターソン率いるデンマークのグループにより、生産数は非常に少ないながら、偉大なる遺産と伝統を継承し続けている。

ヴェンペ

創業年 1878年
創業地 ドイツ/エルスフレート

<ヴェンペ>は1878年に創業したドイツを代表する高級時計宝飾店。世界の名だたるブランドの展開や別注モデルを手掛け、ドイツ国内はもちろん、世界中に店舗を構える名店として知られている。そんな老舗高級時計宝飾店が独自の審美眼で製作する作品が、<ヴェンペ>のオリジナルウォッチシリーズ。所有するグラスヒュッテ天文台に隣接した自社工房でつくられ、そのすべてがドイツクロノメーター規格を取得している。なかでもビジネスからスポーツラインまで幅広いバリエーションで展開している「ツァイトマイスターシリーズ」はETA社の汎用ムーブメントを採用しつつも、一度すべて分解し、独自のブラッシュアップを重ね、ドイツクロノメーター規格を取得。品質の高さだけでなく、コストパフォーマンスの高さも魅力の一つで、ドイツ国内を中心に数多くの栄誉を獲得している。

アイ・ティー・エー

創業年 2006年
創業地 イタリア/ミラノ

イタリアのミラノで2006年に創業した<I.T.A.(アイ・ティー・エー)>。ITALIA TECNICA ARTIGIANA の頭文字から付けられ、イタリアの高度な技術(テクニカ)・職人の心(アルテジャーナ)の融合から生み出された。立体式インデックスの先駆者としてのスタンスから手掛けるイタリアンスタイルは、独創的なデザイン、先進的なモノ作りの哲学を意味し、イタリアならではの発想力でファッションウォッチの新境地を切り拓いている。

アルマン・ニコレ

創業年 1875年
創業地 スイス/トラメラン

トラメランに工房を構えた<アルマン・ニコレ>はモノプッシャー クロノグラフ パーペチュアルカレンダーを製作し、名が知られるようになった。20世紀初頭には当時一大時計生産地であったトラメランで牽引役的なムーブメントメーカーとなり、プッシュボタン操作で歩度調整が可能な機構を開発し特許を取得。今日の同ブランドはノウハウを活かし、1950〜60年代のオールドムーブメントをスペシャルチューニングした限定品を発表している。

ボーム&メルシエ

創業年 1830年
創業地 スイス/レ・ボア

ウォッチメゾン、<ボーム&メルシエ>は感動とセレブレーションの精神を大切にしつつ、優れた時計製造の技術を駆使してきた。そして1830年の創業以来、ディティールの追求とエクセンスの希求という創業者の意志を大切に受け継いでいる。伝統を継承し、皆さまの大切な時に寄り添う、最高のパートナーとなることを189年間願い続けている。

シチズン

創業年 1918年
創業地 日本

部品から完成時計まで自社一貫製造するマニュファクチュールであり、世界130カ国以上でビジネスを展開するグローバルカンパニー。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねている。

ジラール・ペルゴ

創業年 1791年
創業地 スイス/ジュネーブ

<ジラール・ペルゴ>は、1791年まで起源を辿ることのできるスイスの高級腕時計マニュファクチュールだ。2世紀以上もの歴史を継承しながら常に研究開発に大きな重点を置き、デザイン性と技術力を巧みに融合した独自のスタイルを持つ製品を生み出している。また創業者一族の一人フランソワ・ペルゴによって、1864年に日本に正規代理店を開設されたスイス時計ブランドで、長きにわたって日本市場で販売されている。

ハミルトン

創業年 1892年
創業地 アメリカ

生まれ育ったアメリカの精神とスイスの高い技術力を兼備し、高級感溢れるデザインと精度を両立。シンプルな3針モデルや、重厚なクロノグラフ、洗練されたレザーストラップなど、幅広いラインナップを展開している。2017年からはレッドブル・エアレースの公式タイムキーパーに就任。

ミッシェル・エルブラン

創業年 1947年
創業地 フランス

−長く愛用できる時計を全ての人へ−<ミッシェル・エルブラン>は、1947年にスイスとの国境に近いジュラ山脈に抱かれたフランスの町・シャルクモンにて、“高品質の時計を製造する”という固い決意のもとに設立された。フランスでは約800店舗を展開し、1980年代より積極的に海外マーケットへ進出。現在では世界50カ国、約3,000店舗以上展開している、数少ない歴史あるフランスの時計ブランドだ。

ラドー

創業年 1917年
創業地 スイス/レングナウ

<ラドー>は、革新的なデザインと画期的なマテリアルを使い、耐久性の高い時計を製造することで知られる世界的に認められたブランドだ。スイスのレングナウで創業して以来、<ラドー>は“想像することができるならば、作り出すことができる”というブランド哲学を今日まで貫き、パイオニアスピリットを示してきた。 また、デザイン業界でもその名が確立し、世界中で35以上ものデザイン賞を受賞している。

シャウボーグウォッチ

創業年 1998年
創業地 ドイツ/リンテルン

1998年にドイツ・リンテルンで創業した<シャウボーグウォッチ>。大量生産でコストダウンを計るという商業主義とは一線を画し、時計愛好家のために熟練職人の丹念な手作業により一本一本情熱を込めて仕上げられている。ケース仕上げからムーブメントのポリッシュ、小さなスクリューのコーティングに至るまで非常に完成度が高く価値のある機械式時計として、時計愛好家の間で高い評価を得ている。

セイコー アストロン

創業年 1881年
創業地 日本/銀座

2012年9月に誕生した世界初のGPS ソーラーウォッチ「セイコー アストロン」。1969年に世界に先駆けて発売した、クオーツウォッチ「クオーツアストロン」から名を受け継いだ。
ブランドのルーツである“絶対精度の追求”とそれを実現するための“絶え間ない進化”により、地球上のどこにいてもGPS衛星からの電波を受信して、すばやく現在地の正確な時刻を表示することができるスマートな時計だ。

セイコー プレザージュ

創業年 1881年
創業地 日本/銀座

日本の伝統技術や日本人の美意識、豊かな精神性。それらが随所に盛り込まれたMade in Japanの機械式腕時計「セイコー プレザージュ」。
この世のものとは思えない漆黒の美しさを表現した漆ダイヤルや、美しく、丈夫で、長きに亘って色褪せずに白く輝き続ける琺瑯ダイヤルなど、日本が誇る技術によって生み出されたダイヤルに、本物の自信が宿るウォッチを送りだすブランドである。

セイコー プロスペックス

創業年 1881年
創業地 日本/銀座

50年にわたり培われた技術開発の集大成であるダイバーズウォッチ「マリーンマスター」。
実用的な機能を備えつつ、日常生活にも溶け込むデザインの空気潜水用防水ダイバーズウォッチ「ダイバースキューバ」。
上記のシリーズを中心に、<セイコー プロスペックス>はダイビングやトレッキングなど、スポーツ、アウトドアシーンに対応する本格機能を備えたブランドだ。

タグ・ホイヤー

創業年 1860年
創業地 スイス/サンティミエ

1860年、スイスのジュラ地方で創業。
以来<タグ・ホイヤー>は、1916年にマイクログラフを発明、1970年代にはF1チームのスポンサーを務め、そして2015年には世界初の高級スマートウォッチを発売するなど、技術革新、究極の精度、そして独自のスピリットを表す既成概念にとらわれないデザインへの情熱を示し続けている。

ティソ

創業年 1853年
創業地 スイス/ル・ロックル

1853年の創業以来、伝統が生き続けるスイスウォッチメイキングの中心地であるル・ロックルに拠点を構え、本質を求める人々のために“本物”の時計を作り続けている。165年以上もの長い歴史のなかで、“Innovators by Tradition (伝統に根ざし、伝統を打ち破るイノベーター)”として、革新的な技術を用いた美しく伝統的な時計を作り出し、世界で愛されるウォッチメーカーとしての地位を確立してきた。

ゼニス

創業年 1865年
創業地 スイス/ル・ロックル

<ゼニス>は時計職人ジョルジュ・ファーブル=ジャコによってル・ロックルに設立された150年以上の歴史を誇るウォッチ・マニュファクチュールだ。 創業から1世紀半の間に、ポケットウォッチ、搭載計器、腕時計の計時に関して2,333もの受賞記録を達成した。 1969年に制作された「エル・プリメロ」ムーブメントは、誕生から50年を迎える現在でも、量産型機械式ムーブメントとして屈指の高精度を誇る。

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