ジュエリー
2018/07/19
ダイヤモンドの品質を決める、キャラット・カラー・クラリティ・カットの「4つのC」。その中でもカットにこだわりを持つ、ダイヤモンドブランド<モニッケンダム><ラザール ダイヤモンド>をご紹介いたします。白色光を導くための緻密なプロポーションと、表面を鏡面のように磨くことで生み出すスパークリングフィニッシュから、「原石に命を与える」ことに使命をもつ<モニッケンダム>。数学的理論に基づいた「アイディアルメイク」に沿ったプロポーションと丁寧な研磨で、七色に輝くダイヤモンドを生み出す
<ラザール ダイヤモンド>。2つのブランドが織りなす、ダイヤモンドの煌めきをどうぞご覧ください。
<ラザール ダイヤモンド>
上:Pt・ダイヤモンドリング(ダイヤモンド計0.25ct)224,640円
下:Pt・ダイヤモンドリング(ダイヤモンド計0.45ct)367,200円
妖精と名付けられた「フェアリー」コレクション。地金で強度な作りを実現することで、ダイヤモンドが浮いているかのようなセッティングに仕上げました。
<ラザール ダイヤモンド>
Pt・ダイヤモンドペンダント(ダイヤモンド1.08ct)2,233,440円
ラザール・キャプランの妻シャーロットの名を冠したコレクション。当時、彼女に贈られたリングをモチーフにしています。ふっくらとした丸みのあるフォルムでダイヤモンドを包み込む、クラシカルなデザインが特徴的です。
<モニッケンダム>
Pt・ダイヤモンドペンダント(ダイヤモンド計6.0ct)8,640,000円
瑞々しいファンシーカットが創る表情豊かなデザイン。モニッケンダムならではのダイヤモンドが煌めくペンダントです。
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