【インタビュー】「クリスマスステーション2018」のバイヤーに聞く。本場ヨーロッパのクリスマスってどんなもの?

2018/10/23 UP

今年も伊勢丹新宿店本館5階=リビングルーム/リビングデコール・ウエストパークがクリスマス一色に染まる「クリスマスステーション2018」がスタートしました。

昨年よりも規模を拡大した今年のコンセプトは”ノスタルジック・クリスマス”。童心に返ったような懐かしさと夢見心地な優しい雰囲気に包まれる、心温まるクリスマスをご紹介いたします。

ノスタルジックをコンセプトにしながら、10月30日(火)までの第1弾は「ノスタルジック&ドリーム」、10月31日〜11月27日(火)の第2弾は「ノスタルジック&ファンタジー」11月28日(水)〜12月25日(火)の第3弾は「ノスタルジック&ハートフル」とテーマを変えて展開。いつ訪れても楽しめるようになっています。

このページをシェアする

■ヨーロッパのツリーは圧倒的な大きさ

 

ヨーロッパのクリスマスマーケットとは、どのようなものか。「クリスマスステーション2018」を手がけたインテリア・リビングデコール・パークバイヤー橋爪淑子とクリスマスステーション アシスタントバイヤー山﨑美和が買い付けで訪れたクリスマスの本場ヨーロッパのホリデーシーズンの模様を交えながら、注目のアイテムをお伝えします。

 

バイヤー

クリスマスステーション アシスタントバイヤー山﨑美和(右)、インテリア・リビングデコール・パークバイヤー橋爪淑子(左)

 

ーーヨーロッパと日本のクリスマスマーケットの違いを教えてください。

「ヨーロッパのクリスマスマーケットは、11月中旬〜12月下旬まで行われています。特にドイツとフランスは規模が大きく、歴史的建造物をはじめ街全体がデコレーションされています」

 

欧州のクリスマスの様子

 

「日本のクリスマスマーケットの屋台はフード中心ですが、ヨーロッパはフードはもちろんクリスマスにまつわる飾りやお土産と内容は多岐に渡ります」

 

欧州のクリスマスマーケット

 

ーークリスマスといえばツリー。ツリーの特徴はありますか?

「ツリーの規模が大きいですし、飾り付けもそれぞれの個性があって『こんなデコレーションがあるんだ!』と見ていて楽しいです」

 

欧州のツリー

 

「思い思いにデコレーションを楽しんでほしい、と『クリスマスステーション2018』でも45cmのミニサイズから、迫力満点の240cmまで幅広いサイズのツリーを取り揃えています」

クリスマスツリー

 

ーーオーナメントのデザインで、何か傾向はありますか?

「日本は家庭の照明が明るいですが、ヨーロッパは暗め。だから光の使い方が本当に上手です。オーナメントはライト入りをはじめ、ビビッドな色合いのものが目を引きました」

 

ハロッズのツリー

ロンドンのハロッズで見かけたツリー。

 

「オーナメント次第で個性的なツリーになりますので、『クリスマスステーション2018』も例年以上にオーナメントに力を入れています」

 

オーナメント

 

 

オーナメント

2000種類以上のオーナメントを取り揃えています。

 

ーーどんなデザインのオーナメントに注目していますか?

「<オーバーフランキッシュ>は、同色系の色合いが豊富でカラーレンジも多彩。似た色味でまとめても、様々な色をミックスしてもツリーを素敵にドレスアップできます」

 

オーナメント

 

「ロンドンのセルフリッジで見かけた<アールーム>のオーナメントは、クリスマスシーズン以外も飾っておきたくなる精巧さです。ボックス付きですので、ギフトにも最適です」

 

オーナメント

 

「個性的な雰囲気を出すなら、一つ一つ表情が異なる<ラヴロヴォ>がおすすめですね」

 

オーナメント

 

■日本の家庭に取り入れてほしいのはガラス製のオーナメント

 

ーーオーナメントも多彩ですね。照明が明るい日本の家庭に合うオーナメントはありますか?

「日本のお客さまは、やはりシックで繊細なものがお好きではないでしょうか。様々なシェイプのものをラインナップしたガラス製のオーナメントがおすすめです」

 

オーナメント

 

「ガラスの球体の中にモチーフが入っているものも多いですね。動物や植物モチーフが入った<シシ>はナチュラルな雰囲気。ほっこりしたデコレーションにぴったり」

 

オーナメント

 

 

オーナメント

 

 

オーナメント

 

「ボタニカルアイテムを提案する<パコス>からは、メダルのようなガラスの中にドライフラワーなどを閉じ込めたオーナメントが登場しています。平べったいのでツリーに限らず、壁にも飾れるのが魅力です」

 

オーナメント

 

 

オーナメント

 

■オーナメント以外で注目のデコレーションは?

 

ーーオーナメント以外にヨーロッパで気になったものはありますか?

「毎年買い足して暮らしに豊かさをプラスできるようなアイテムですね。ヨーロッパではホリデーシーズンを再現したジオラマをよく見かけました。毎年少しずつ買い足して、街並みを完成させていくようです。少しずつ集めて、クリスマスの思い出を積み重ねてほしいとの思いから『クリスマスステーション2018』にも数多くのジオラマを並べています」

 

ジオラマ

 

 

ジオラマ

 

「コレクターの方もいらっしゃる<ヴィエナ スノーグローブ>」のスノードームや<ノルディカ ニッセ>の人形もたくさん揃えています」

 

スノードーム

 

 

人形

 

ーーテーマを変えて3回にわけて展開しますが、それぞれのラインナップはどのように変わりますか?

「第1弾の期間は料理研究家やインテリアスタイリストなど、おもてなし上手な方々がいらっしゃいます。色ガラスを中心にピンク、シルバーのアイテムでエレガントな構成です。第2弾はパステルカラーやゴールドを中心に、少しファンタジックなムードに。クリスマス本番が近づく第3弾ではご家族で楽しめる、レッドやグリーンの王道のクリスマスカラーのアイテムをラインナップします」

 

店内

 

ーー最後に「クリスマスステーション2018」でのお買い物の楽しみ方を教えてください。

「クリスマスデコレーションに正解はありません。何を飾っても、どこに飾るのもお客さま次第です。それよりも誰と一緒にアイテムを選んで、飾るかが大切だと思います。今年のクリスマスの思い出を豊かなものにするために、ぜひ大切な方と一緒に『クリスマスステーション2018』へ足を運んでください」

 

アートフレーム

 

「クリスマスステーション2018」は、2018年12月25日(火)までの開催。ぜひご家族やパートナー、お友達と遊びに来てください。

 

【関連情報】

「クリスマスステーション2018」について、詳しくはこちらでもご紹介しています。ぜひご覧ください。また、今回ご紹介した商品の一部はオンラインストアでもお求めいただけます。

RECOMMEND

その他のおすすめイベント

エルメス メンズ館期間限定ブティック

エルメス メンズ館期間限定ブティック

10月31日(水)~ 11月27日(火)

メンズウインターファッションバーゲン

メンズウインターファッションバーゲン

11月14日(水)~ 11月18日(日) 最終日午後6時終了

お歳暮ギフトセンターオープン

お歳暮ギフトセンターオープン

11月7日(水)~ 12月24日(月)

伊勢丹のお歳暮

伊勢丹のお歳暮

10月17日(水)~ 1月25日(金) 午前10時まで

ロジェ ヴィヴィエ

ロジェ ヴィヴィエ

11月21日(水)~ 11月27日(火)

PRADA

PRADA

11月14日(水)~ 11月20日(火)

RWC 2019™ Mastercard® プレゼントキャンペーン

RWC 2019™ Mastercard® プレゼントキャンペーン

11月7日(水)~ 6月30日(日)