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DESIGNER INTERVIEW

誰もがあこがれる世界的ハイクオリティ・ハイブランドのシューズを生み出すデザイナーが語る靴への思い。
貴重な伊勢丹へのメッセージも含めご紹介いたします。

Caherine and Françoise SARTORE
受け継がれる意志、変わらない価値。ようこそサルトルの世界へ。

私たちのブランドは、1930年代、ニースの北の町ブレイユ=シュル=ロワイヤの靴屋と修理屋を兼ねた小さな店から始まりました。私たちの父であるポール・サルトルは、1959年に母のマルセルと靴工場を設立します。当時は「スポールスープル」というブランド名で、ドライビングシューズラインの初コレクションを行いました。その後、モカシンや乗馬用ブーツ、ブーティ、サボなどを展開していきます。こういった環境のため、私たちは幼いころから靴のそばで育ちました。そして1978年から両親の仕事の手伝いを始め、新ブランドの「サルトル」を誕生させたのです。それからウエスタンブーツをアレンジしたり、ストラップ付きのベビーシューズ、ユニセックスラインなどを発表してきましたが、どのコレクションも父であるポール・サルトルへのトリビュートであり、その夢を引き継ぐものです。
革には格別の思い入れがあり、フランスとイタリアのタンナリーから最高級の革を厳選しています。皮のありのままの特性や環境に配慮し、主にタンニンなめしを施されたカーフスキンを使用しています。また、ハンドメイドだからこそ生まれる味を大切にするために、サルトル独自のクラフトマンシップを大切にしてきました。
私たちは、自由でモダンでアクティブで、時代に敏感な女性たちに、エレガントでオーセンティックで落ちついたスタイルを提供したい、そして、飾り立てずシンプルでありながら、他とはひと味違う印象にできればと思っています。
伊勢丹を訪れる皆さんが作品を気に入ってくれるとしたら、それは私たちにとって誇りです。作品には、サルトルのスピリットや姿勢、哲学が詰まっています。それを感じてもらえたらと思います。感謝を込めて。

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