きものの話Vol.6 ゆかたを着てみよう | 伊勢丹きもの倶楽部 ISETAN KIMONO CLUB きものの話Vol.6 ゆかたを着てみよう | 伊勢丹きもの倶楽部 ISETAN KIMONO CLUB

吹き抜ける風も心地よい季節となりましたね。
いよいよ夏が待ち遠しくなってくるこの季節。
いかがお過ごしでしょうか。

ゆかたを着てみよう ゆかたを着てみよう

ゆかたを着てみようゆかたを着てみよう

着るのに難しいルールがなく、
気軽に楽しめるゆかた。
夏祭りや花火大会など、
今や夏には欠かせない
ファッションのひとつですね。

ゆかたって? ゆかたって?

ゆかたって?ゆかたって?

ゆかたの語源は、かつて入浴時に着た麻衣、
「湯帷子(ゆかたびら)」が始まりとされています。
次第に入浴後に着られるようになり
現在の「ゆかた(浴衣)」と呼ばれるようになったものです。

ゆかたを着てみよう ゆかたを着てみよう

以前はゆかたは素肌の上に着るものとされていましたが
現在は肌襦袢と裾除け、またはゆかた用肌着を
着用して着ることが一般的です。
長襦袢を着る必要がなく、きものに比べ気軽な印象です。

みなさんはゆかたと言うとどんなイメージをお持ちですか?
ゆかたを着るシーンといえば、夏祭りや花火大会をはじめ
家庭でくつろぐ時に着るものとされていますが、現在は
軽い街着として着られるさまざまな色柄のゆかたがあります。

モダンで斬新なもの、古典的な柄を現代風にアレンジした
ゆかたなど、種類も豊富です。
もともとゆかたは紺と白で夏らしい古典模様を
染めたものでした。すっきりと涼しげな風情が漂う
伝統的なゆかたは今もなお職人技が光る洗練された魅力があります。

きもの感覚のゆかたって? きもの感覚のゆかたって?

きもの感覚のゆかたって?きもの感覚のゆかたって?

夏祭りや花火大会だけではなく、街着として着たいという方
も多く、きもの感覚のゆかたも人気があります。
夏きものとして着られる浴衣を仕立てること意外にも
例えば、夕涼みにさらっと着ていたゆかたを
時には衿と足袋を身に着けてきちんと着たり。

三分紐や帯留をプラスしてコーディネートをするなど
小物や帯結びで変化をつけるのも素敵ですね。
着ていく先や気分に合わせて小物を変えれば、
一枚のゆかたもさまざまに着こなせます。

まとめ まとめ

まとめ

きものへの第一歩を踏み出すにも最適な“ゆかた”。
自由に着こなす楽しみを感じてみてはいかがでしょうか。

オンラインストアはこちら

“ゆかた”を選ぶポイントが良く分からない。というお声をいただきます。お好きな色・柄はもちろんですが
実は「素材」もさまざま。色々な素材が使われておりそれぞれに特徴があります。
洋服と同じようにゆかたの「素材」にも注目しながら着るシーンを思い描いてお好みのゆかたを
選んでみませんか。

【生地の種類】
①綿・・・代表的なゆかた生地。平織でプレーンな印象。
②綿紅梅・・・生地に小格子状の凹凸があり肌にはりつきにくい。
③綿絽・・・生地にすのこ状の一定の隙間(絽目)があり涼しい。
④絹紅梅・・・凹凸があり肌触りが良い。
⑤セオアルファ(ポリエステル)・・・シワになりにくく、サラサラとした清涼感がある。洗濯が可能。

代表的な素材をあげてみました。ぜひ比較してみてください。