新進気鋭のアーティスト<松浦泰明>の展覧会をイセタンサローネ 2F プロモーションスペースにて初開催。
松浦泰明は「新記憶」をテーマに活動する現代美術作家。
日本の伝統工業製品であるカメラをモチーフとした作品制作を行っています。
本展「Memory as Distance」では、記憶の再定義を試みた立体作品群を展示いたします。実際に撮影できる作品もご紹介しておりますので、ぜひご高覧ください。
Yasuaki Matsuura
Parallax(230×172×120mm)
165,000円
実際に覗き見ることができる。肉眼よりも遠く見える不思議な体験。
Yasuaki Matsuura
Panorama(202×149×115mm)
770,000円
70年前のアナログ機構を内蔵した記憶のアートピース。スマートフォンの普及により手軽にパノラマ撮影が可能となった現代において、二度と作られることはない特殊機構や、カメラという文化や背景を未来に伝える作品。
※お取り寄せ作品
Yasuaki Matsuura
Eye to Eye(138×80×50mm)
330,000円
従来レンズがある箇所が空洞のファインダーになっており、撮影者と被写体の“目と目が合う”作品。我々が撮影中に注視するのはスマートフォンの画面であり、目の前の被写体そのものでないことに対するアンチテーゼとして制作された。デジタルカメラとして実際に撮影可能。
Yasuaki Matsuura
Parallax(217×135×107mm)
165,000円
並行して存在する複数の現実を同時に体験するための作品。覗くと複数の像を同時に観測することができる。
Yasuaki Matsuura
Parallel(110×82×82mm)
99,000円
複数の視点を体験するための作品。4本それぞれが異なる倍率を持ち、異なる風景が見える。
Yasuaki Matsuura
Unrecord(139×80×40mm)
99,000円
写真が撮れない、”見る”だけのカメラ。目の前の風景を人間が記憶することで、人間自身がカメラになることを体現した作品。
Yasuaki Matsuura
Reflex
71,500円
反射を見る作品。レンズのどちらかを覗くと、もう一方から見える風景が見える、二眼レフカメラのような姿をしたオブジェ。
Yasuaki Matsuura
FarEye(150×56×66mm)
71,500円
先の見えない世界でも、人はなお、遠くを望む力強さを表現した作品。覗くと遠くが見え、観察者自身の目も大きくなったように見える。
Yasuaki Matsuura
Abyss(140×70×69mm)
99,000円
自分自身を覗き見る作品。覗き込むと、もう一方から自分が見える。
見ることと見られることが重なり合うその瞬間、視線は深淵のように内と外を往復することを体現。
Yasuaki Matsuura
What Icon? (1080×865×30mm)
165,000円
カメラのアイコンの形をした鏡。カメラ=スマートフォンの一機能である昨今、このシルエットが一眼レフカメラだと分かる人は年々減っている。そのような現状を未来に記憶する作品。
※お取り寄せ作品
<Yasuaki Matsuura> Memory as Distance
10月29日(水)~11月4日(火) ※最終日は午後5時閉場
イセタンサローネ(六本木) 2階 プロモーションスペース
(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ガレリア2階)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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