紳士雑貨
【地方創生】【アップサイクル】
履き心地や丈夫さだけでなく、毎日使うものだからこそデザインにもこだわりたい――そんな声に応えるスリッパが、埼玉県行田市の南河原地区から生まれました。
部屋履きは無地ばかりでつまらない、気分が上がる柄や自分だけの特別な一足がほしい。
そんな思いを形にしたのが、藍染めの美しい色合いが印象的な「JAPAN BLUE SLIPPER」や秩父地方の織物の小さな布片を花に見立てて仕上げた『ロス*フラワー』スリッパです。
地域で培われた技法と現代的なデザインを融合させたこれらのスリッパは一点ごとに異なる表情が宿っています。
スリッパ
ロス*フラワー 8,800円(1足)
※画像はイメージです。
秩父銘仙の小さなはぎれ(織物の布片)を花に見立て、南河原や秩父の花をモチーフに刺繍としてあしらった「ロス*フラワー」スリッパ。
さらりとした素材のベースにカラフルな花が映え、季節を問わず心地よい履き心地です。
デザインは埼玉県出身のコスチュームデザイナー谷久美子さんが担当。
地域のものづくりと未来への想いが込められています。
スリッパ
JAPAN BLUE SLIPPER 9,900円(1足)
※画像はイメージです。
大正3年創業、埼玉県羽生市の野川染織工業が1世紀以上受け継ぐ藍染め技法と、南河原スリッパのコラボレーションから生まれた「JAPAN BLUE SLIPPER」。
落ち着きと豊かな風合いが魅力の藍染め刺し子生地は、丈夫で、表面の凹凸によりさらりとした肌ざわりです。
肌に色移りしにくいよう、白い糸を表面に多く使いながら藍染め糸を巧みに組み合わせることで、機能性と美しさが共存する一足に仕上げました。
※糸に多くの藍が含まれているため、まれに色移りする場合があります。
スリッパ
アフリカ パーニュ柄 4,400円(1足)
※左右お好きな柄をお選びいただけます。
※片足での購入も可能です。片足 2,200円
※画像はイメージです。
個性あふれるパーニュ柄スリッパは、インドネシア・マレーシア発祥のろうけつ染め布「パティック」が、文化交流を経て西アフリカで独自の彩りへと進化した生地を使用。
ターバンやドレスにも使われる鮮やかな色柄を、左右で異なるデザインに仕立てました。
南河原スリッパならではの丈夫さと履き心地はそのままに、自分だけの組み合わせを楽しめる、遊び心あふれる一足です。
行田足袋で知られる埼玉県行田市の南河原地区には、もうひとつの履物文化としてスリッパ産業があります。
もとは農家の副業として草履作りが盛んでしたが、戦後からスリッパ製造が広まり、最盛期には地域の約9割が関わるまでに成長しました。
最近は海外製品の普及で事業者が減少し存続が課題となっていますが、プロジェクトの発足やブランド化を進め、他の地場産業と連携しながら新しい商品づくりにも力を入れています。
このスリッパは、履き心地の良さや丈夫さはもちろん、気分が上がるデザイン、さらに片足ずつ自由に選べる楽しさも魅力です。
毎日の暮らしに彩りを添えながら、地域のものづくりや産業の未来を応援できる、心ときめく一足です。
■伊勢丹立川店5階 紳士雑貨
■伊勢丹浦和店5階 紳士雑貨
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※画像はすべてイメージです。
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