BAGNISTA

2020 春夏シーズンの最旬トレンド 3月4日(水)〜 5月6日(水)

ISETAN BAGLOVERS 佐野真依子さん×BAGNISTA

2020年春夏の新作バッグに彩られた伊勢丹新宿店本館1階にお越しいただいたのは、ファッションモデルの尾崎紗代子さん。
「伊勢丹がセレクトしたバッグが大好き」という尾崎さんとバッグ売場を巡りながら、
愛するバッグのことから仕事に対するスタンス、家族や育児のルールなどプライベートなことまで聞いてみました。

―伊勢丹新宿店の店頭にも2020年春夏の新作が揃い始めていますが、気になったバッグはありましたか?

尾崎:ジルサンダーのカーキとイエローのタングルバッグが可愛いと思いました。こんな色があるんだなって。カーキはもともと好きな色ですし、イエローは持ってないので欲しくなりました。先ほど伊勢丹のバイヤーの方から「フェミニンな淡いカラーがバッグのトレンド」と聞いていたので、それに影響されているような気もしますが(笑)

―新しいバッグが欲しくなった時にトレンドを意識して選んだりしますか?

尾崎:それはあまりないですね。実際にバッグを買う時もいろんなブランドをチェックして、「可愛い」って直感的に選ぶことの方が多いです。自分では直感だと思っていても、実はデザイナーさんの新しい提案や発信したいバッグに自然と導かれているのかもしれないですけど。トレンドで選ぶということは少ないですが、ブランドでいえばセリーヌだけは別ですね。大好きなブランドなので「セリーヌで選ぶ」という目的でバッグ売場を訪れます。

―出産などライフスタイルの変化にあわせてバッグの選び方も変わりましたか?

尾崎:ちょっとした買い物でもの「まずは子供」というフィルターを通してから選ぶのが当たり前になりました。バッグはデザインを重視するのは変わりないですが、機能性も同じぐらい大切にするようになりましたね。バッグは斜め掛けができて両手がフリーになることが最低条件ですし、カードやスマホがあれば子供と一緒でもお会計がスムーズなので、お財布も小さいものを使うようになりました。愛用しているフェンディのお財布は鍵も取り付けられるのでカバンの中で鍵が迷子になることもなくて、これまででいちばん便利だと思えるお財布です!

Photo:Sayoko Ozaki

―現在はアクセサリーブランドをプロデュースされていますが、お仕事の時に愛用されているバッグはありますか?

尾崎:仕事のときの愛用バッグは大好きなセリーヌです。これは夫からの誕生日プレゼントだったのでお守りのようにも思っています。A4サイズも余裕ですし、カメラなどかさばるモノでもどんどん入る。赤みがかったブラウンカラーは着こなしに合わせやすいですし、上品なデザインなので人とお会いする場面でも安心して持っていられますね。

Photo:Sayoko Ozaki

―お仕事に対する姿勢やルールなどがあれば教えてもらえますか?

尾崎:子供がいると手を洗う機会が増えるのですがハンドケアは後回しになりがちでした。でも、可愛いリングを紹介するのに写真を撮っても自分の手が荒れていては台無しなので、しっかりケアをするようになりました。仕事のルールでいえばアクセサリーをデザインする時は必ずお気に入りのドリンクを用意するようにしています。後はできるだけ細く長く(笑)を仕事のスタンスにしていますので、「売りたい!」って気持ちを持ちすぎないようにしています。

―家族やお子さまとのお出かけ、お友達とのお出かけなどプライベートでバッグは使い分けていますか?

尾崎:家族と出かける時はベビーカーにかけたままでも必要なものが取り出しやすいので、セリーヌのトートバッグを愛用しています。自分の貴重品用に小さいバッグも一緒に持つことが多いのですがセリーヌのキャンバストートはどんなバッグとも合わせやすいです。バイヤーさんのお話だとキャンバス素材もトレンドみたいですね。

Photo:Sayoko Ozaki

友人と遊ぶ時はヴィトンのバッグが多いかもしれません。丸いポーチにリップをいつも入れていて、気になった時にさっと塗る。そんな化粧品を装備しているような感覚が気に入っています。

Photo:Sayoko Ozaki

―家族とのコミュニケーションや育児について心がけていることはありますか?

尾崎:言葉の鮮度って大切だと考えているので、思ったことは溜め込まずに夫に対しても子供に対してもすぐに口にするようにしています。冷静に話しているつもりでもすべてを上手に伝えられるわけもないので、家族とはチグハグすることはもちろんあります。気持ちが体調に左右されやすいタイプなので、自分のためにも家族のためにもサプリを積極的に飲むようになったことは家庭円満につながっているかもしれません(笑)

Photo:Sayoko Ozaki

―お忙しい中でも自由な時間ができた時、どんな過ごし方をされていますか?

尾崎:最近息が詰まっているな、誰かとゆっくり話したな、そう感じたらすぐにスケジュールを立てて友人とご飯や飲みに行きます。今はそれはがいちばんの自由時間ですね。もちろん夫とのスケジュールバランスは考えていますよ。

―尾崎さんにとって伊勢丹新宿店のバッグ売場ってどんな場所ですか?

尾崎:とにかくワクワクしますし、いちばん時間をかけてなおかつ本気で見る場所です。伊勢丹に来た時はまずはコスメやジュエリーゾーンを軽くチェックして、バッグはじっくり見て、それから上の婦人服フロアに移動します。その帰りに可愛いバッグを見落としていないかと、2週目のバッグ巡りをします。置いてあるブランドのセレクトも大好きですし、美しいものだけが揃った最強な場所だと個人的には思っています。

―バッグが大好きだという尾崎さん、ズバリいくつぐらいお持ちですか?

尾崎:何個くらい持っているか…そこはナイショにさせてください(笑)

PROFILE

尾崎紗代子_ Sayoko Ozaki

モデルであり2児の母。ティーンファッション誌を中心に、カリスマモデルの地位を築き上げ、SNS時代になってもその人気は変わらず。Instagramでは32万人のフォロワーを有する。その飾らない性格から主に20代女性やママ層から圧倒的な支持を得ている。2019年に自身が手がけるアクセサリーブランド『MONE』を立ち上げ、独自のセンスを生かし、クリエイティブに注力した商品を展開し続ける。その他にも大手企業とのコラボ企画なども多数あり、影響力のみならずそのセンスにも定評がある。

SHAREBAGNISTAON