引出物のキホン

ゲストに引出物を贈る際、押さえておきたい点や気をつけたい点は?
引出物にまつわる素朴な疑問を集めました。

Question

引出物の選び方のポイントは?

Answer

両家からの結婚の記念として、ゲストにお贈りするのが引出物。縁起のよい奇数の数字になぞらえ、メインの引出物、二品めの引菓子、三品めの縁起物を用意するのがおすすめです。本来は全員に同じものをお贈りするのが基本ですが、メインの引出物をお贈りわけする方も増えてきています。

Question

引出物を贈る際の注意点は?

Answer

結婚式同様、引出物も地方によって風習が異なります。そのため事前に、両家の地域の慣習を確認しておくのが無難です。遠方からのゲストへの配慮や、会場から配送の手配ができるかなど、事前の確認を忘れずに。

Question

相手によって贈りわけするのはNG?

Answer

ゲストの立場や嗜好などによって引出物の種類を変えて贈ることは失礼ではありません。親族や会社関係、新郎友人、新婦友人などにわけて準備する場合もあります。

Question

贈りわけをする際に気をつけたい注意点は?

Answer

ゲスト一人一人に違うものを贈るのは、取り違いが起きやすくなるため避けた方が無難です。親族、上司、友人を男女別でわける程度に留めておくのがよいでしょう。その際、外見から引出物の内容に違いがあることがあからさまに分からないよう、手提げ袋の大きさを揃えるなどの配慮も大切です。

Question

いつまでに引出物は決めるべき?

Answer

結婚式の6〜3カ月前から探し始めるのが一般的。最終的には、1カ月半〜1カ月前を目安に決定するように心がけると安心です。

Question

のし紙のルールは?

Answer

メインの品物にのし紙をかけ、両家の姓を書くようにしましょう。引出物を二品以上贈る場合、本来はメインの品物にかければよいのですが、最近では二品めにもかけて2人の名前を書くことが通例になっています。これには、新郎新婦の名前を披露する意味合いもあります。

出典「三越伊勢丹の最新儀式110番 こんなときどうする?冠婚葬祭」

ブライダルスケジュール

ご婚約から挙式まで、結婚までのプロローグはおふたりの絆を深める大切な時間。
式場や新婚旅行のご予約、ご結納、エンゲージ&マリッジリング選びや引出物選びなど、

ブライダルにまつわるスケジュールをまとめました。

ブライダルスケジュール

8〜6カ月前

ステップ1

幸せな結婚式を迎えるために、アドバイザーと両家のご両親に相談しましょう。

●挙式、披露宴のご相談
●エンゲージリング、新郎婚約記念品のご相談

6〜4カ月前

ステップ2

おふたりの初めての儀式「結納」で、両家が結ばれることをお祝いしましょう。

●婚礼衣装のご相談
●結納品、結納会場のご相談

ステップ3

憧れの花嫁姿を演出するドレスや小物は早めにチェックしましょう。

3〜1カ月前

●ブライダルトリートメントのご相談
●新婚旅行のご相談
●マリッジリングのご相談

2〜1カ月前

ステップ4

おふたりの喜びが伝わる結婚式を迎えるために、メインの準備も滞りなく。

●ブーケ、贈答用花束のご相談

1カ月半〜1カ月前

●引出物のご相談

3週間前

●フォトウエディングのご相談

ステップ5

新生活、そしてお祝いしてくださった方々へのお礼も忘れずに。

挙式後

●内祝のご相談
●結婚通知状のご相談